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5歳の男の子をうまく操る子育て術!やんちゃでプライドの高い子もOK

子育て
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男の子を育てるママはサバサバして強そう…
というイメージを持たれがちです。

 

「言い方もきつい」
「いつも走り回って気の毒…」
という感想ばかりなんですよね。

 

でも実際はそれだけ大変なので、
だんだんクールになっていくのです。
はじめからそんなことはありません。

 

女の子とはちょっと違う大変さがある男の子。
大変さはよく分かります。

 

そこで私が息子をふたり育てていく中で、
実際にしている操り方をご紹介します。

かっこいいヒーローになりたくて女の子にも手が出る

私の息子は「将来何になりたい?」と聞くとかならず、
「かっこいいヒーロー」といいます。

 

まだ5歳なので、
テレビで見るヒーローに憧れているのです(笑)

 

おうおう、かわいいやつだなあ~
といつも思う私なのですが

 

息子の思う「かっこいいヒーロー」っていうものは
「とりあえずボコボコにする」
というちょっぴり残酷な認識をしていたようなのです。

 

純粋に好きなのはいいのですが
このことで一時期困った出来事がありました。

 

知らないお友達が出来ても、
初対面でキック、容赦なくパンチ。

 

それは「お姫様的なポジション」のはずの
女の子でもそうでした。

 

現代のヒーローは、女性が勝気で強く美しく、
女の子のキャラでも相当強いですよね。

 

そんな影響もあってなのか
「女の子だから弱い」みたいな発想が
なかった私の息子…。

 

女の子しかいない家庭の私の友人は、
暴れっぷり?に困惑というか引き気味で、

「いつもこんなに激しいの?」

と私のことをご苦労様…みたいな雰囲気で半笑い。

 

私としては女の子になんてことをするんだ…
と焦りましたし、これはちょっとまずいなあと
なんとかしなくてはと対策を練ることにしました。

 

とはいっても大好きなヒーローですので、
夢は壊したくないのです。

 

ということは「かっこいいヒーロー」とは
なんなんだろうというところで
別の言い聞かせ、別の姿を
息子に考えてもらおうと思いました。

頼られるとついつい何とかしたくなる男のサガ

私はもう大人のくせに、
息子にわざと甘え、頼りにしています。

 

というのは、男の子は叱られるより
頼られてする方が気分がいいのです。

 

なにかをちゃんとして欲しい時、覚えて欲しい時、
叱るより先に

「ねえねえ頼み事してもいい?」

と「かっこいい」から頼っています

という姿勢で言わせていただいてます(笑)

 

いっちょ前に
「なあに~ママはもう仕方ないなあ!」
とうっとうしそうに喜んでいます。

 

わざとちょっと嫌そうにしながらも、
子供なので喜びが隠せず、
顔に出てしまっています。

 

私がもちろん普通にできることでも
「ねえママこれできないからやってみてくれる?」
と教えるがてらに頼りにします。

 

すると息子は「こうでしょ?」
と動きたくなるようです。

 

できていませんが
「そうじゃないよ」
「できてないでしょ」
とかは言わないです。

 

「へ~そうやってするんだね。
じゃあ、もっとうまくできるようにこうしてみようか」
息子のしたことを全否定せず、
提案をしていきます。

 

「おおーできたね!かっこいいヒーローみたいだねえ」
大好きなヒーローを出して褒めます。

 

暴力的なことだけじゃなくても
「かっこいいヒーローにはなれる」
ということをちょっと伝えたかった私の最初のやり方です。

プライドが高くてどっちが勝ったか負けたかにこだわる

そこでよく出てくる言葉が
「どっちがうまい?」
「パパよりすごい?」
という言葉。

 

とにかく自分が誰より上か。
誰より出来ているか、
そこを知りたくて仕方がないのが男の子です。

 

私はいつでも
「息子より負けている」設定をしていますが、
主導権は握っています(笑)

 

どっちが勝ちとか負けとかにこだわらない
でかい男になって欲しいじゃないですか。
うんと先のずっと先の未来の話なんですが(笑)

 

そこで
「パパよりすごいかもしれない!
どっちかは次に決めるね」
と次に持ち越します。

 

そうすると同じことをまた頑張ろうとする
→結果できなかったことが出来るようになる

という自発的にやろうとする気持ちを育てています。

 

できるようになると自信がついて、
他人と比べようとしなくなります。

 

もうできるころには、
「次の勝負」のことで頭がいっぱい。

 

そして、少しずつ
「かっこいいヒーロー」というのは
ケンカが強いというだけじゃない。

 

できることがたくさんあって、
ちゃんと頑張れる人がかっこいいんだよ
と教えていきました。

 

それから「ママは女の子」だから守ってねと、
「女の子」は守るべきなんだと
私自身を使って言うようになりました。

 

「女の子はもとから力が弱いの。
だから男の子はもともと勝ってるのよ。

だから女の子のことは、殴るんじゃなくて
優しくしてあげないと大ケガしちゃうんだよ」
と。

じゃあ男の子ならいいってもんじゃないのですが…(苦笑

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ガサガサ・うるさいのをやめさせたいときの対処法

男の子の特徴として、
・やんちゃをする
・スイッチが入ると興奮して言うことを聞かない
・外出先で暴れる(走り回る)
などなど。

 

ママを困らせる&イライラポイントが多いです。

 

そんな男の子の良いところは、
単純明快であるところ
そして喜怒哀楽が大きく豊かであること。

 

なので、口で
「こういう時なんだからこうでこうしなさい」
といくら言っても聞きません。

 

私の息子も言い聞かせますが
「もう、お話がいや~」と逃げちゃいます。

 

なのでどうしてもガサガサをやめて欲しい時は
まず、大声でこちらを向かせます。

 

「あっ!今すぐそこに飛行機が見えた!!」
「あっ!見てみて恐竜が覗いてるよ?」
などなど(笑)

 

そして、女性(ママ)のテンションでは
絶対に見向きもしないので
男の子のおバカテンションに
一度合わせてあげるのです。

 

そうすると、不思議と話を聞いてくれます。
私は恥を捨てて息子とバカをやっています。

 

「よ~し今から100数え終わるまで
しゃべっちゃダメゲームスタート!」
みたいなやつです。

 

男の子は大人の男性と同じく、
ご褒美や見返りがないと
動きにくい性分なのです。

 

このおふざけゲームに勝つことも、
本人にとっては男のプライドをかけた勝負のようです(笑

 

こうしてちゃんとできたら

「あ~ママまた負けちゃった!すごかったね」

と言うと、その次にうるさい時も
褒められようとするので
好循環に持っていく事ができています。

 

こういう時は、いかに
「意識を別のところに持っていかせるか」がポイントです。

 

その家庭によってお子さんの個性はありますが、
「チビでも男」これは本当です。

いつのまにか「守ってあげる」になった

今、私の息子は口癖のように
「ママを守ってあげるヒーローになる」
と言います。

 

どうして?ときくと
「女の子だし!弱いから!」
と本当に願ったり叶ったり可愛かったりな展開(?)に
「ありがとうございます!」という感じです(笑)

 

男の子のママで良かったなあ~
なんて思ってなんだかきゅんとする瞬間です。

 

いつかは本人が私より大切な人を見つけて
守ってあげて欲しいなあと心から思います。

 

そして
以前パンチを繰り出しまくっていた女の子のお友達にも
だんだん優しくできるようになり、
今では暴力はしなくなりました。

 

そのかわりしっかり者の女の子に向かって
「やってあげるやってあげる」
と逆に手を出しすぎて
冷ややかな目で見られている時はありますが…。

 

見ていて微笑ましいものです♪

まとめ

男の子を育てていくのは
とっても体力がいります。

 

そして小さくて大きなプライドを傷つけないように
うまくくすぐりながら育てていけると
ママもちょっと楽になります。

 

男の子が大人になって
いつか社会に出る時には、
世の中は競争ですし、
順番もつけられるのが常識でしょう。

 

「自分に自信を持って、
努力すればできるようになる」
と小さい時から教えてあげたいものです。

 

まずは男の子の自尊心を大切にするよう
「否定しない」ところから
はじめてはどうでしょうか?( ◠‿◠ )

 

かっこいいと褒められたい、
強くなりたいというのは男の子の本能です。

 

いいように転んでくれたら、
小さいママの恋人、ボディーガードに
なってくれることもありますよ(笑)

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