夏といえばプール、海、BBQなど、
アウトドアにぴったりな季節。
やはりレジャーといえば
インスタもあげる機会が多くなるのでは?
最近ではナイトプールも話題ですよね。
そこで今回は
札幌や北海道内でインスタ映えするナイトプールをご紹介!
夏の夜、日焼けの心配もなく
雰囲気たっぷりのプールがおすすめ。
レジャーに行こうか迷っている方は、
ぜひ参考にしてみてください。
目次
札幌市内や北海道内で超インスタ映えするナイトプールを紹介!
シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロホテルアンドスパリゾート
住所:北海道札幌市北区東茨戸132(JR札幌駅から約30分)
期間: 通年
時間:10時~22時
料金:16:00~
大人 1,300 (7月~8月は1,600)
シルバー 1,200 (7月~8月は1,500)
小中学生 800
4歳~ 300
3歳以下 無料
公式HP:http://www.gateauxkingdom.com/pool-spa/
大人から子供まで広い施設内で
たくさん遊ぶことが出来ます。
別料金ですがサウナ、岩盤浴、あかすりなどもあり、
ビューティも完璧!
屋外ジャンボプールは
ゴールデンウィークから9月下旬まで。
夜のウォータースライダー、「暗闇スライダー」は
新感覚の恐怖系で盛り上がること間違いなしです。
ビッグリバー、ワイルドリバー、
バナナプールやジャグジープールなどの
多彩なプールの種類にも注目です。
温泉の施設も充実しています。
定山渓ビューホテル 水の王国 ラグーン
総面積4000㎡を誇る屋内温水アミューズメントです。
住所:北海道札幌市南区定山渓温泉東2-111
期間:通年
時間:12時~21時半(宿泊なし日帰りは15時まで)
料金:プール&温泉大人 1600円
子ども(3歳~小学生) 1000円(宿泊者は当日のみ無料)
公式HP:http://www.jozankeiview.com/
屋内プールですが、
宿泊者は当日プール無料で夜まで楽しむことが出来ます。
スプラッシュリバー、波が押し寄せるウェーブプール、
お子様も楽しめる浅瀬の子供プールパルパルなど、
家族みんなで楽しめるレジャースポットです。
こちらの施設はカラフルでかわいい施設なので
お子様連れがおすすめです。
もちろんスパ、温泉も充実。
プールで疲れた後もリラックス出来ます。
大理石や御影石による落ち着いた雰囲気のラグーン・スパ。
ジャグジーバスやマッサージルームなど、
疲労感を吹き飛ばすような設備も一緒にあります。
ご家族だけでなく、カップルや女子会にもおすすめの施設です。
札幌外道内のナイトプール
ミナミナビーチ
日本最大級30m×80mのウェイブプールを備えたインドアビーチ
星野リゾートトマム内、ガラス張りの館内は常に30℃以上の常夏。
住所: 北北海道勇払郡 占冠村中トマム
期間: 4月28日~11月1日
時間: 11:00~20:00(最終受付19:00)
※4月28日~5月7日および7月14日~8月31日は、10:00開館
料金: 日帰り 大人 2,500円
小学生 1,000円(ホテル宿泊者は無料)
ミナミナビーチ入場券で露天風呂「木林の湯」にも入れてお得です。
公式HP:https://www.snowtomamu.jp/summer/
こちらは、20:00~23:00は遊泳できません。
その代わりにライトアップがあり、
プールのほかにも
きれいな場所がたくさんあるので見ごたえ十分です。
ライトアップ中は、
プールの横のカフェスペースでゆっくりできます。
日本最大級の波のプールがある屋内施設で、
ガラス張りの壁や天井がきらきらしてきれいです。
総合レジャー施設「ルスツリゾート」
プールだけでなく、
遊園地もある総合レジャー施設。
少し喧騒から離れた位置にあるリゾート施設です。
札幌からルスツリゾートまでの
無料シャトルバス(要予約)もあります。
住所:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
期間:通年 (プールは5月~10月)
時間:14:00~22:00 (室内造波プール)
※7/22~8/20は16:00~22:00
料金: 遊園地の券を持っている日帰りの人は1,080円(子供も同額)
ホテル宿泊者は無料。
公式HP:https://rusutsu.co.jp/summer/
84mを一気に滑り降りるアクアコースターは
身長制限130cm以上ですが、
他にも波の出るプールが楽しめる室内プールです。
少し水深が深めなので、
お子様がいる場合は親子でのご利用をお勧めします。
水遊び用オムツを水着の下に着用すれば、
小さなお子様もご利用いただけます。
お昼は、夏祭り期間限定の
スーパージャンボプールでも遊べます。
またプールの隣には大浴場があります。
その他にも多彩なレジャーがそろっており、
ラフティング、カヤック、カヌー、
トレッキング、乗馬、テニス、ツーリング
など目白押しで、
ぜひ宿泊で少し長い滞在をお勧めします。
まとめ
夏に楽しめる施設が盛りだくさんの大自然北海道!
避暑として訪れて自然豊かな施設で
ゆっくりと楽しむことが出来る場所ばかりです。
プールだけでなく
ほかのレジャーやアミューズメントと
隣接していることが多いので、
カップルや友達だけでなく、
親子でも楽しめる場所がたくさんあります。
そして、ナイトプールは宿泊者の特権の場所が多いですね。
ぜひ宿泊で利用してみてください。
今年の夏は少し遠くまで羽を伸ばしに
北海道なんていかがでしょうか?
ぜひ今年の夏のレジャーの参考にしてみてください。