夏の定番VS新参者!冷やし中華と冷やしラーメンの違いに迫る!

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夏が近づくと、あちこちで

「冷やし中華始めました」

という広告を見かけます。

そしてスーパーの麺売り場でも、

冷やし中華がいつのまにか並んでいるのに

気づきます。

冷やし中華は、まさに

夏を告げる食べ物ですね。

暑い夏でも、酸味のきいたタレで、

麺がするする食べられますし、

たくさん具がのっているので、

炭水化物ばっかりにならなくていいですよね。

そして、最近見かけるようになった

「冷やしラーメン」

扱うお店や、インスタントの麺も増えてきて、

夏の新しい麺となりつつあります。

きりっと冷えた麺とスープで、

夏でもさっぱりとラーメンが食べられます。

冷やし中華と、冷やしラーメン。

どちらも中華麺を

冷たくして食べる料理ですが、

どんな違いがあるかご存知ですか?

冷やし中華は、

酸味のあるタレを、麺にかけます。

冷やしラーメンは、

冷やしたスープを、麺にかけます。

スープに酸味はありません。

他にも、

冷やし中華は具を千切りにして平たい皿に盛る、

冷やしラーメンは

普通のラーメンと同じような具をのせる、

などの違いがあります。

ですが、地方によっては、

冷やし中華を冷やしラーメンと呼んだり、

冷麺と呼んだりすることもあります。

それでは、冷やし中華と

冷やしラーメンの違いについて、

詳しくみていきましょう。

見れば納得!?冷やし中華と冷やしラーメン!違いは一目瞭然!!

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冷やし中華は、中華麺をゆでた後、

水でしめて食べる麺料理です。

同じ中華麺を使うラーメンとは違って、

日本発祥の料理です。

どこで発祥したかは、

東京、仙台などの説がありますが、

はっきりしません。

昭和の初めころには食べられていたようです。

色々なアレンジがありますが、

冷やし中華の具は、

肉類、夏野菜、錦糸卵

が一般的です。

肉類は、ハム、チャーシュー、

夏野菜は、キュウリ、トマト

を使うことが多いですね。

そして、具は細切りにします。

具を細切りにするのも、

他の中華麺の料理にはない、

冷やし中華の特徴ですよね。

細切りにした具は、平たいお皿に盛った

麺のうえに盛り付けます。

盛り付けも、具をひとまとめにせず、

肉類なら肉類、夏野菜なら夏野菜と

わけて盛り付けます。

この彩りのよい具の盛り付け方も、

冷やし中華の特徴ですね。

そして具を盛り付けた麺に、酸味のきいた

しょうゆのタレをかけて食べます。

このタレは、ラーメンのスープのように

なみなみとはかけません。

どちらかといえば

ドレッシングのような感じでしょうか。

タレは、ゴマダレのこともあります。

一般的な薬味は辛子ですが、

マヨネーズや紅ショウガが

添えられることもあります。

このあたりは、

作った人や食べる人の好みですね。

冷やしラーメンは、

文字通り、冷やしたラーメンです。

冷やしラーメンも日本発祥の料理です。

発祥の地は、山形県と福島県です。

山形県では、暑い夏に冷たいラーメンを食べたい

という常連客の声にこたえるかたちで、

福島県では、熱があって

食欲がないときでも食べられるように

というお店の人のアイデアで、

冷やしラーメンが作られたそうです。

冷やしラーメンの具は、

ふつうのラーメンと同じ具をのせます。

冷やし中華のように

千切りにすることはありません。

盛り付けもふつうのラーメンと

同じ盛り付け方です。

氷を浮かべることがあるのが、

他にはない冷やしラーメンの特徴です。

スープも、ふつうのラーメンのように

なみなみと注ぎます。

冷やし中華のタレのように

酸味はありません。

スープは醤油味が多いですが、

みそ味やとんこつ味などの

バリエーションもあります。

暑いけどラーメンを食べたい、

というときは、

ぜひ冷やしラーメンを食べたいですね。

冷やし中華と冷やしラーメン。

似ていると思っていたけど、

全く違う食べものなんですね。

地域差に驚愕…!冷やし中華と冷やしラーメンの呼び方の違い

冷やし中華と冷やしラーメン。

まったく違う食べ物ですが、

呼び方はきっちり

決まっているわけではありません。

北海道では「冷やしラーメン」と呼びます。

西日本では、「冷麺」

呼ぶことが多いそうです。

ですが、「冷麺」というと、

多くの場合、「韓国冷麺」を指します。

「韓国冷麺」は、つるつるした麺に

牛コツスープを注いだ麺料理で、

「冷やし中華」と「冷やしラーメン」とは、

まったく別の食べ物になります。

そして「冷麺」にも、

「韓国冷麺」「盛岡冷麺」があります。

二つの違いは、麺です。

「韓国冷麺」の麺は、

そば粉・小麦粉・でんぷんから作られます。

麺に弾力があって、かみ切るのが

たいへんなくらいです。

「盛岡冷麺」の麺は、

そば粉を使いません。

なので、麺は白くなります。

旅行にでかけたとき、

そこで冷やし中華や冷やしラーメンが

どう呼ばれているか確認するのも、

おもしろそうです。

まとめ

暑い夏。

食欲もないし料理も熱くてしたくない…。

そんなとき、麺料理は、麺をゆでて

具をのせるだけいいので、便利です。

冷やし中華も冷やしラーメンも、

色々な具のレシピがありますが、

私のおすすめは、水菜とモヤシです。

水菜はざくざく切ってのせるだけ。

楽だし彩りもいいし、

シャキシャキとした食感もいいです。

もやしはさっと茹でるだけ。

あらかじめ茹でて

冷やしておいてもいいですが、

面倒な時は、麺をゆでるお湯で

ゆでて網ですくいます。

お湯を沸かす手間が

一度でいいので楽です。

暑い夏。

しっかり食べて乗り切りましょう!

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