お歳暮を仏滅に渡してもいいの?届ける日は選ぶべきなの?

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日頃お世話になっている方に

感謝の意味を込めて

お歳暮を贈りたいと思っているあなた。

感謝している方に贈るからこそ

失礼に当たる事は避けたいところ…

ではお歳暮は贈る日にも配慮しなくては

ならないのでしょうか?

実はお歳暮のお日柄は気にしなくてよいのが一般的です。

…意外だったのではないでしょうか?

とはいえお日柄を気にしてしまうのが

日本人ですよね。

ここではお歳暮を届ける日とお日柄の関係

についてご紹介いたします。

お歳暮を仏滅に渡してもいいの?理由も含めて解説!

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お歳暮は昔、中国でお祭りの際に

神様にお供え物を贈っていた習慣が

日本に伝わったことがはじまりだと言われています。

それはいつしか日頃お世話になっている方

に対して1年間の感謝を込めて品物を贈る習慣

として日本に広まりました。

現代では虚礼廃止もあり

お歳暮を贈る習慣が減ってきていますよね…。

贈る相手に決まりは特に無く、

お世話になっている上司、親戚、友人、恩師

などに贈るのが一般的です。

そしてお日柄には六曜がありますね。

六曜とは中国から伝来したもので

暦注の一つです。

カレンダーなどによく記されている

その日の運勢のことです。

先勝、先負、友引、大安、赤口、仏滅があり

それぞれにきちんと意味があります。

〈先勝/せんしょう/せんかち〉

急ぎ事や争い事、物事を始める日に良く

午前中に物事済ませた方がいいですよという日で

午前は吉、午後は凶と言われています。

〈先負/せんぶ/せんまけ〉

その日一日静かに過ごす方が吉とされ

先勝とは逆に午前は凶、午後は吉

と言われています。

〈友引/ともびき〉

漢字からもわかるように友を引く

という意味があります。

結婚式などのお祝い事には

幸せのおすそ分けの意味があり向きますが、

葬式や葬儀などは

故人が冥土へ友を引くという意味があるため

避けるべきだと言われています。

朝夕は吉、昼は凶です。

〈大安/たいあん〉

一日中吉であり、何事にも良い日です。

結婚式や入籍、開業などめでたい日に

良いとされています。

〈赤口/しゃっこう/しゃっく〉

赤は血や炎を連想させ災いの意味を持ちます。

凶や死のイメージがあるためお祝い事に関しては

仏滅より避けられる事もあります。

一日凶ですが、正午頃のみ吉と言われています。

〈仏滅/ぶつめつ〉

六曜の中で最も凶日であり、

お祝い事には向かない縁起の悪い日です。

そのため大安と逆でお祝い事や

めでたい事を避けるようにします。

こう見るとやはり仏滅や赤口などは

避けるべきなのでは?と思うかもしれません。

しかしお歳暮を贈る意味は既に挙げた通り

感謝の気持ちを相手に贈る事です。

お祝いやおめでたい事にはあたらないため

お日柄を気にする必要は特にないのです。

近代ではお歳暮を贈る習慣が

減っているとはいえ

みんなが仏滅や赤口を避けて

お歳暮を出したらどうでしょう?

配送会社は大混乱ですね。

大安意外であれば時間帯により

吉凶が変わってしまう場合もあります。

そこまで気にしていたら贈る日は

かなり限られてしまいます。

そして最近では直接相手の家を尋ねず、

お店から直接配送する事が多いですが

その際も「お届け日が仏滅になりますが?」

なんて言われる事はまずありません。

お歳暮を贈るお店で言われないという事は

そこまで気にすることではないんですよ。

相手が仏滅を気にする場合は配慮したほうが無難

しかしあなたは今

お歳暮は仏滅に贈らない方がいいのでは?

と思って調べていますよね。

という事は少なからずお日柄が悪い日に

お歳暮を届けるのは良くないと思う人もいる

という事です。

結婚式や葬式だけではなく

自分にとって大切な日のお日柄を

気にされる方はいます。

社長さんやお偉いさんはゲン担ぎをしたり

お日柄を気にして行動をする方も多いはず。

お歳暮を贈る時間に余裕があるのであれば

わざわざ悪い日に贈らないのが無難でしょう。

一般的にはいつでもいいと言われていたとしても

相手が嫌だと思ってしまっては

台無しですからね。

しかしお日柄を気にするあまり

お歳暮を出す時期が遅くなりすぎてしまったり、

相手が忙しいとわかっている時期に贈る事は良くありません。

お歳暮を贈る時期は

  • 関東では12月初旬~12月31日まで
  • 関西では12月13日~12月31日まで

と地域によりやや異なりますが

12月13日~12月20日

までに贈るのが一般的と言われています。

年末は忙しかったり

留守にすることもありますから

12月20日頃までには相手に届くようにしましょう。

相手にとって負担にならないかどうかが重要です。

まとめ

ここではお歳暮を贈る日は

特に気にしなくていい事について

理由を合わせてご紹介させていただきました。

お歳暮はあくまでも相手への感謝の気持ちです。

相手を気遣う気持ちが一番大切です。

相手が喜ばれるかどうかを考えて

準備すればきっと大丈夫です。

日本の昔ながらの習慣には

素晴らしいもが多くあります。

近代では徐々にその習慣も減り、

人付き合いをめんどくさがる傾向にもあります。

大切な方へ感謝を伝える機会なんて

中々ありませんから、こういう機会は

大切にしたいですね。

あなたの大切な方へ

お歳暮を贈る際は

これらを是非参考にしてみてください。

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