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小学生でもわかるように雪が降る仕組みを徹底解説!

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あなたは雪の降る仕組み知っていますか?

 

子どもの頃に聞いたことあるような、ないような…

 

知っているようで知らないことの1つなんじゃないかと

私は勝手に思っています^^;

 

 

簡単にわかりやすく言うと

 

小さな水粒が氷の粒になり、

まわりの水蒸気がくっついて

大きな氷の結晶になる

 

です。

 

 

大きくなった氷の結晶が

降ってくるものを「」と言います。

 

では、詳しく解説していきますよ~*

 

 

雨も元は雪だった!?雪が降る仕組みと原理とは?雪が降る3条件って何?

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雪は雲から落ちてきますよね!

 

ご存知の通り、

雲は小さな水の粒がたくさん集まってできています。

 

 

この雲の中で水の粒は、

やがて小さな氷の粒になります。

 

小さな氷の粒のまわりにある水蒸気がくっつき、

大きな氷の結晶となっていくのです。

 

 

大きな氷の結晶は空から降ってくるときにも

空気中にある水蒸気をくっつけ、さらに大きくなります。

ただ、この途中の気温が高いと

溶けてしまい雨となり降ってきます。

 

雪が降ってくるときは空気が冷たくて

気温が低く寒いときだけということになります!

 

 

ちなみに日本に降る雨のほとんどは

上空で雪の粒or氷の粒が溶けたものが雨になります。

 

また、空気が冷たく日本海の海水温度が高いほど

雪雲が発達しやすくなるのです。

 

 

雪が降る条件は主に3つ

 

  1. 雪雲があること

 

水分がないと雪は降らないので

上空に雪雲がないと雪は降ってきません。

 

 

  1. 上空に冷たい空気があること

 

雲があっても上空に寒気がなければ

雨になり雪が降ってくることはありません。

 

 

  1. 地上の湿度が低いこと

 

地上の空気が湿っていると雨が降り、

乾いていると雪が降ります。

 

 

例えば、

気温が2℃で湿度81%以下のときは雨ではなく雪が降る

 

気温4℃場合は湿度67%以下で雪が降ります。

 

気温が0℃未満(氷点下)なら、ほぼ雪になるのです!

 

 

雪が降る仕組みをまとめてみると

 

水の粒が氷になり、

空気中の水蒸気とくっつきながら落ちていく。

 

大きくなった結晶は重力に負け地上へ

 

その結晶が途中で溶けなければ雪になる

という仕組みになっています!

 

 

寒いから雪が降るわけではなく

いくつかの条件が重なったときだけ降る。

 

日本海側では条件が起きるため雪が降りやすい。

 

降りやすいどころか

毎日のように日本海側では雪が降っていますね^^;

 

 

雪と日本語①いくつ知ってる?雪を表現する様々な漢字たち!

 

一言で雪といっても、

日本語でそれを言い表す言葉は多くありますよね。

 

日本語は世界で難しい言語トップ3に入るほどで

私たち日本人でも上手く使いこなせていないのです。

 

 

風情感じられる雪言葉などもあるので

知って頂けたらと思い

お気に入りのものを紹介していきます。

 

雪が降ったとき会話のネタにでもして下さいね^^

 

 

粉雪

 

つい雪を見ると口ずさみたくなる有名な曲を

思い浮かべるのは私だけじゃないはず(笑)

 

粉雪とは文字通り、粉のようにサラサラした雪のこと

 

 

ぼた雪

 

ぼたぼた落ちるように降る雪のこと

「牡丹雪」を略した言葉でもあります。

 

 

泡雪

 

泡のように溶けやすい雪のこと

「沫雪」の同義語でもあるみたいです。

 

 

粒雪

 

粒雪と書いてざらめゆきと読みます。

雪が粗大化して氷の粒になったもののことを言う。

 

 

灰雪

 

灰のようにハラハラと舞いながら降る雪のこと

 

 

水雪

 

字のごとく水分が多い雪のことを言います。

 

 

花弁雪

 

花びらのように雪片が大きな雪のこと

 

などなど…

他にも雪の種類を表現する漢字がたくさん存在します。

 

 

雪と日本語②こんなにもあった!?情緒豊かな降雪の表現方法!

 

こんこん

 

雪がこんこん降り続いていて、つきない様子

 

 

しんしん

 

雪が静かに降っている様子を表現するとき

よく使うのではないでしょうか。

 

 

はらはら

 

はらはらと雪がまばらに舞い落ちる様子

桜の花びらがはらはらと舞い散るとも言いますね。

 

 

ふわりふわり

 

雪が漂うように降る。または軽く降る様子

 

 

ちらほら

 

雪が少し見えることを表現しています。

ちらほら雪が降ってきた。と使うことが多い

 

 

雪と日本語③まだまだある!雪にまつわる風情溢れる言葉たち!

 

銀花

 

雪を花にたとえたもので、雪の別名でもあります。

 

 

銀雪

 

銀色に輝いている雪のこと

降っている雪というより積もったときに使う。

 

 

豪雪

 

天気予報でも聞く言葉ですよね!

雪でもかなり激しく降っている様子

 

 

残雪

 

文字通り、消え残った雪

または春になっても溶けないでいる雪のこと

「宿雪」とも言う。

 

 

三白

 

お正月に降る雪のことを言います。

 

 

瑞雪

 

ずいせつと読み、めでたい予兆の雪のこと

 

 

晴雪

 

雪が降ったあとの晴天のことを言います。

雪が降ったあとって必ず晴れて、

太陽の光が白い雪に反射してまぶしいですよね!

 

 

吹溜まり

 

風に吹かれてたまった雪や場所を表現するときに使う

 

 

深雪

 

「みゆき」または「しんせつ」と読み

深く積もった雪のことを表しています。

 

 

日が暮れてしまいそうなのでここでやめておきます^^;

挙げ出したらきりがないほどです!

 

 

まとめ

 

雪の降る仕組みについて。いかがでしたか?

 

これで子どもに聞かれたとき、答えられますね。

 

 

また雪にまつわるロマンチックで

美しい言葉もあるので是非読んでみてください。

 

 

今年ももうすぐ雪の降る季節がやってきます。

 

雪の降る仕組みや条件を思い浮かべては、

空を見上げてみるのもいいのではないでしょうか。

 

大げさではありますが

「生きてるなぁ」と実感できるはずです。

 

 

あ!外に出る際は、あたたかい格好でお出かけ下さい!

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