水着はその日に洗う!洗わないと即劣化!正しいお手入れ方法は?

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季節を先取りするファッション業界はすでに夏。

夏と言えば?

好き・嫌いに関わらず誘われるのがプール。

いやちょっと体型が…水着が無くて…

なんて言い訳は通用しない。

諦めてタンスをひっかきまわして水着を出してみるけれど、

あれ?こんなに古ぼけてたっけ?

買い替えなきゃダメなのかな?

まだ全然着ていないんだけどなぁ?

・・・こんな経験ありませんか?

あなたはどれくらいの頻度で水着を買い替えていますか?

流行に敏感なコは毎年トレンドの

水着を買っているみたいだけど、

正直夏に1・2回しか着ない水着を

毎年なんて買っていられない、というのが本音。

でも水着って久しぶりにタンスから出すと何か色褪せていたり、

お尻のあたりがケバケバしていたりしていませんか?

そんな水着が古ぼけたという理由で

皆さん大体2~3年で買い替えているようです。

でも、ということは、夏に1回しかプールに行かないとすると

2・3回着て終わりということ!?

・・・それは悲しすぎますよね。

でも、安心して。

ちゃんと正しい扱い方をすれば、もっと長く着られますよ。

普通の洋服とは全然違う洗い方が、水着には必要なんです。

基本的に水着を洗う際に、

  • 使用したその日に洗う
  • ゴシゴシしないで水洗い
  • 陰干しする

です。

水着を洗う正しい方法!!洗剤やお湯では洗わない!?

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水着の正しい洗い方・扱い方について

詳しくお話していきましょう。

水着を脱いだらすぐ水洗い

まずはとりあえず、水洗いです。

水着はプールや海に入るために着るものですが、

面白い(?)ことに、プールの塩素や海の塩に弱いんです。

ですので、競泳用でもフィットネス用でも、遊泳用でも

どんな水着でも、脱いだらすぐ水洗いします。

あなたも、脱いでそのままビニール袋に入れて

家に持ち帰ってますよね。

でもプールの水や海水が水着についたままはNGです。

もし、わざわざ洗い場で水着を洗うのが面倒なら、

水から上がってシャワーを浴びる時に

今までより気持ち念入りにシャワーを浴びましょう。

そうすれば、わざわざ水洗いする手間は省けます。

難しいことではありませんよね?

水洗い後は、タオルで水気をとって持ち帰ります。

ぞうきん絞りはしてはいけません!

自宅での洗い方

水着を着たその日に洗いましょう。

さっき水洗いしたし、今日は面倒だし、なんて言わないで!

その日のうちに洗ってください。

タライやオケに水を入れ、すすぐように水着を洗います。

水着をこすり合わせたりすることは厳禁。

お風呂のついでにお湯で洗う、というのもやめましょう。

あくまで水ですすぐように、です。

洗い終わったら洗濯機の脱水に

20秒くらいかけて水気をとばします。

ここでも水気をとるのに、ぞうきん絞りはしないで下さい。

水着の干し方

陰干しです。

陽の当たる場所には干してはいけません。

日陰で風通しのよい場所に干しましょう。

これが基本の水着の洗い方です。

水着の汚れが気になる場合

汚れが気になる場合や、

特に女性の場合はウォータープルーフの

日焼け止めや日焼けローションなどが

水着についてしまっているでしょう。

そういう場合は、

自宅で洗う際に中性洗剤を使って手洗いします。

洗剤を使うからといってゴシゴシはダメですよ。

また他の洗濯物と一緒に洗濯機でガラガラ洗うのもダメ。

どうしても洗濯機を使いたい場合は、

  • 洗濯ネットに入れる
  • おしゃれ着洗い
  • 手洗いモード

で洗います。

洗い方のイメージは、

超高級な勝負下着を取り扱うイメージで。

やさしく素早く丁寧に。

よく、水着は洗わない方がよい、という人もいますが、

これは洗剤を使わないという意味です。

着た後にそのまま乾かせばよい、

ということではありませんので勘違いしないように。

乾いた水着をしまう際は(来年までしまっておく場合)、

防臭・防カビ・防虫シートと

一緒にしまっていませんか?

水着とそういったものが

直接触れることのないようにしましょう。

なぜこんな洗い方をするの?理由は水着の生地にあった!

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正しい水着の洗い方・保存の仕方をしていれば、

2~3年の寿命と言われている水着も

もっと長く着ることができます。

でも、なんでこんな洗い方をしなければいけないのでしょう?

それは水着の生地に理由があります。

競泳用も、フィットネス用も、遊泳用も、

水着って伸縮性がありますよね?

それは水の中で動きやすくするために必要なことですが、

この伸縮性のあるストレッチ素材に理由・原因があるんです。

水着の生地に使われているストレッチ素材には、

ポリエステルとポリウレタンという

2種類の繊維が使われています。

問題なのは、このポリウレタン

ポリウレタンは着心地をよくするために必要な繊維ですが

熱・紫外線・直射日光・塩素・塩分・油分・摩擦に弱い、

何ともデリケートな繊維なんです。

つまり先ほど説明した水着の洗い方

  • プールの水や海水が付いたままにせずすぐ水洗いすること、
  • 自宅でもお湯ではなくて水洗い
  • 繊維を傷める心配が最も低い中性洗剤を使う
  • 日陰で干す

これらはどれもポリウレタンの劣化を遅らせるためのもの。

ちなみに古い水着ってお尻のあたりが

ケバケバしているでしょう?

このケバケバしたものが劣化したポリウレタンです。

また、なんかテローンと伸び伸びになった感じがするのも

ポリウレタンが劣化し、伸縮性がなくなってしまったことが原因。

着心地が良いかわりに、かなりデリケートで

刺激に弱い繊維だということが分かってもらえたはず。

洗い方以外にも気をつけたいのが、

プールの行き帰りの車中。

車の中ってすごく高温になりますよね?

だから車の中に置きっ放しはポリウレタンにとって最悪の環境

よくバックごとトランクに入れて家路につき、

そのまま忘れて放置してしまう人がいますが、

確実に劣化しますのでやめましょうね。

プールの塩素や海水、日焼け止めローションなどは

避けられないもの。

ならば、それ以外に気を付けることで

劣化を遅らせることがあるならば、

是非実践しておきたいものです。

まとめ

せっかく見つけたお気に入りの水着。

一生モノとはいきませんが、

正しいお手入れで少しでも長く楽しみたいですよね。

今年も来年も同じ水着が着られるように、

お手入れと体型維持、頑張りましょう。

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