スイカに塩は夏の風物詩!スイカの歴史とは!?

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5月を迎えると

店頭に並び始めるスイカは、

夏の風物詩です。

スイカは南アフリカ原産で、

日本に入ってきたのは平安時代です。

昔は今ほど甘くない上、

黒い皮に赤い果肉という

組み合わせが気味悪がられ、

さほど人気ではなかったそうです。

品種改良が進んだのは明治以降。

甘味も食味も見た目も大きく変わり、

大人気のフルーツに生まれ変わりました。

そんなスイカの健康効果の可能性は

多岐にわたります。

特に、女性にとって欠かせない

美容・健康効果の可能性も期待できます!

さらに、生活習慣病の予防にも効果的な、

心強い味方でもあります。

スイカに塩をかけるのはなぜ?奇跡の組み合わせ!?

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スイカは、

  • 血圧を下げ、
  • むくみを解消し、
  • 老廃物の排出を促し、
  • 熱中症を予防してくれる

という効果の可能性が期待できます。

スイカには、少し塩をかけて食べます。

なぜかけるのか、

考えてみたことはありますか?

もちろん、美味しいからかける

に決まっていますが、

美味しく感じるには理由があります。

スイカの健康成分として重要なものに、

  • 水分
  • カリウム
  • シトルリン

が挙げられます。

なかでもカリウムは、

塩の主成分ナトリウムと綱引きの関係にあり、

塩を外に出す効果があります。

塩分の摂りすぎは高血圧の元ですが、

スイカは摂りすぎた塩分を

外に出してくれるのです!

つまり、スイカは

天然の血圧降下剤」のような効果の可能性が期待できます。

しかも、無理やり血圧を下げるのではなく、

「排尿」を増やすことで体内水分を

調節するという、優しい作用です。

そのため、血圧が適正になるとともに、

むくみも解消し、

尿とともに老廃物がでていく

ことで体内をリフレッシュできるわけです。

さらにさらに!重要なことがあります。

ここまで塩を悪者のように書きましたが、

塩は体内の必須ミネラルです。

塩は摂りすぎてもいけませんが、

足りないのもまずいのです。

塩は、体内に水分を保持する作用を持ちます。

(つまり、スイカと反対の効果です)

夏に熱中症を予防するには、

適度な塩分も摂る必要があるのです。

摂りすぎちゃ駄目、足りなすぎても駄目・・・

このジレンマを一気に解決するのが、

スイカ + 塩

なのです。

体内に必須の「塩分」、

塩分を外に出す「カリウム」、

水分を内に留める「ナトリウム」。

この3つを同時に十分な量摂取すれば、

尿の排出でちょうどいい量に

帳尻あわせできるのです。

この3つ、

なんという奇跡の組み合わせでしょうか。

あなたがスイカに塩をかけて食べるとき、

あなたの体はこの黄金の組み合わせを

「美味しい」と感じているわけです。

この絶妙な組み合わせ、実は

経口補水液」の主成分と全く同じ。

知らず知らずのうちに、

経口補水液を美味しく食べていたわけですね。

おいしいスイカの選び方と賢いカット方法とは?

もうあなたは、

スイカを食べたくて仕方ないかもしれません。

ですが、最も重要なことを

お伝えしていませんので

もう少しお付き合いください。

重要なこと、それは

スイカの選び方」と

スイカの食べ方」です。

スイカに関して、

これほど重要なことはありませんよね?

スイカ選びですが、

甘いスイカを選ぶことは、

日本においてはあまり難しくありません。

まず多くのJAが、

あらかじめ機械糖度測定を

実施しています。

正式名称は、「青果物非破壊検査」

といって、全数検査しているJAもあります。

さらに見た目で判断できるのは以下の3点です。

  • 縞の黒色がはっきりしていること。
  • ツルの付け根がへこんでいること。
  • スイカのお尻のへそ部分が大きいこと。

機械検査に引っかからず、

農家の目をすり抜けて

未熟なまま出荷されるなんて、

極めて珍しいことです。

したがって、

未熟なものを掴まされる可能性は

ほぼゼロです。

問題は、

熟しすぎた粉っぽいスイカを

避ける方法です。

一般家庭で利用できる方法は2つあります。

ひとつは、打音法とでもいうのでしょうか。

叩いてみて、

澄んだ音が「ぽんぽん」

と全体に伝わる感じのスイカが食べごろです。

逆に、叩いても

「ぼんぼん」と低く、

締りの悪い弛んだお腹のような振動

が伝わるものは熟しすぎです。

ただ、これは結構難しいらしいです。

熟しすぎたスイカを避ける方法の二つ目は、

既に2つ以上にカットしてあるものを

買うことです。

新鮮なものなら、

カットしてあるといって

味が落ちたりはしません。

お店側としても、

一部状態が悪いスイカの良い部分だけ売れるので、

生産者と消費者が

Win-Winになれる

販売方法だと思います。

私もスイカは大好きなので良く買いますが、

カットスイカでハズレをひいたことは、

一度もありません(笑)。

手に入れたスイカは、好きなように切っても

もちろん良いですが、

皆が喜ぶ平等な切り方というものがありますので、

ご紹介します。

スイカは中心部ほど甘みが強くなります。

中心部が皆にいきわたるように、

カットするのが良いカットといえます。

まとめ

スイカで期待できる

健康・美容効果の可能性は

多岐にわたります。

塩をふりかけて食べることは、

医学的にも極めて理にかなっており、

夏に欠かせない組み合わせです。

スイカを選ぶには

いくつか方法がありますが、

カットスイカを購入するのが確実です。

スイカをカットするときは、

甘みを均等に分けるため、

中心部を共有するようにカットするのが

オススメです。

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