母子家庭の親子が父の日の幼稚園のイベントを上手に乗り切る方法!

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最近、テレビでシンパパ奮闘記!
のような番組を目にする機会も増えました。

慣れない手つきで娘のために作る、
これぞ男メシ!なごはん。

朝の支度でてんてこ舞い・・・。
そんなお父さんを応援する
明るめの番組構成になっているものが多いですよね。

テレビで取り上げられる、ということは
まだまだシンパパはまだまだ珍しいからでしょう。

シンパパ・シンママという呼び方が広まるほど、
ひとり親家庭は増加しています。

この25年間で母子世帯は
1.5倍にまで増加しました。(厚生労働省調べ)

その影響で、ひとり親家庭への支援対策も
色々講じられてきています。

政策以外に、学校でもひとり親家庭への配慮が広まっています。

例えば、父親参観が日曜参観に変わりました。

そして、父の日・母の日の行事を中止する学校が増えています。
他にも運動会のお弁当を教室で生徒達だけで食べる。
これも複雑な家庭環境が理由の一つですね。

学校での行事見直しはよく耳にしますが、
では幼稚園はまだ見直しされてないところもあります。

そんな場合に、どのように乗り切るか
シングルマザーの方に向けて紹介いたします。

母子家庭で父の日の幼稚園のイベントを上手に乗り切る方法!

幼稚園にするか?保育園にするか?

シングルマザーに限らず、
働くお母さん達はどうしても保育園を選ぶ傾向にあります。

幼稚園は保育園と比べる項目は沢山あります。

よく耳にするのは、
保育園は保護者参加型のイベントが沢山ある。

それが大変でもあり、魅力でもあり。

でもやはり他のお友達と楽しそうにしている
我が子を見たいから幼稚園を選んだ、という話です。

でもシングルマザーにとっては大変でも魅力でもない、
憂鬱なイベントというのもあります。

それは、どうしても避けられない、
どうしたって憂鬱になってしまう日。
そう、父の日です。

イベントの沢山ある幼稚園では、
やはり父の日絡みのイベントもあります。

お父さんの似顔絵だったり、工作だったり。

お父さんの好きなところを
皆で順番に発表していく、なんてところもあります。

子供だって、小学生にもなれば
自分の家に父親がいないことも理解できはず。

ですが、4歳、5歳の幼児に理解させることは困難です。
では、どうやって父の日を乗り切ればよいでしょう?

私にはシングルマザーの親友がいます。
彼女とはもう学生時代からの付き合いです。

彼女の息子は今、小学4年生。

明るく元気な、たまに喧嘩もしてしまう、
元気な男の子です。

そんな息子が幼稚園の頃の彼女の話を紹介します。

離婚したての頃、彼女の息子はまだ1歳半。
なのに彼女はすでに「父」という言葉に敏感でした。

さあ、そしていよいよ息子3歳。
幼稚園か保育園かかなり悩んでいました。

ですが彼女のご両親が健在なこともあり、
親友は幼稚園を選択。

ご両親も送り迎えやお弁当作りなど
色々サポートしてくれていました。

入園して2ヶ月。6月に入り、
いよいよ「父の日」が近づいてきました。

幼稚園を選択した日から、
いや、それ以前からずーっと頭の片隅にひっついていた日。

どれだけ考えても答えが出せずに
そのまま時が経ち、
それがいよいよ目の前に迫ってきました。

ついに親友は腹をくくります。
「いないものはいない!」

入園時にひとり親家庭であることは
園に伝えてありました。

でもだからと言って
園にあれこれ注文をつけるのはやめよう、
と彼女は先生に何も言いませんでした。

もしクラスで息子が悲しい思いをしても、
息子に母親の愛情を注ぐしかない、と。

そう、いないものはいない、のです。

父の日直前の金曜日、
かなり気になっていたお節介な私は
彼女を訪ねました。

彼女の息子の様子は
何も変わったところがありません。

今まで通り、あのね、あのね、
でね、でね、攻撃を受けました(笑

あのね、今日ね、僕ね、お絵かきね、、、、

棚の上には、お祖父さんの似顔絵がありました。

先生が自分の周りの働いている
男の人の絵を書くよう皆に指示をしたようです。
園児達はそれぞれ思いつく男の人を描いたのです。

親友の息子が通った幼稚園は
父の日以外にもイベントが沢山ありました。

そしてかなりの率で保護者参加のイベントでした。

思い出せるだけでも、春の遠足、七夕まつり、
ファミリー参観、秋の遠足、運動会、おゆうぎ会、
クリスマス会、もちつき大会。

これを会社員の親友はどうやってこなしたと思いますか?

親友、彼女のご両親、
そして私を含む彼女の友人達で
タッグを組んで参加しました。

運動会でみんなで食べるお弁当は
とてもおいしかったです。

つきたてのおもちなんて
何十年ぶりかに食べました。

幼稚園に通うご家庭はほとんどが
ひとり親家庭ではありません。

ですが、運動会やもちつき大会などで見かけたお父さんは
半分くらいだったでした。

それ以外はお母さんとお祖父さん・お婆さん
という組み合わせが多く見られました。

自分が子供だった頃、どうだったか記憶にありません。
ですが昔も今も皆が皆、
日曜日が休日というわけではないんですよね。

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シングルマザーの子供向けに幼稚園で父の日イベントを中止する場所も?

幼稚園は保育園よりとても
イベントの多いことで知られています。

ですが最近は、イベントが色々と変化しつつあります。

例えば、父親参観、運動会の父親参加競技、
そして父の日・母の日など。

これらが、父親参観は保護者参観へ、
運動会は保護者参加競技へ変わりつつあります。

そして父の日・母の日のイベントの中止です。

なぜ幼稚園のイベントが変化してきているか?

それは複雑な事情をもつ家庭が増えたからです。
ひとり親家庭の子供への配慮が、
幼稚園にも広まりつつあります。

それがこういったイベントの変化にあらわれているのです。

もちろん、こういった変化は幼稚園ごとに違います。

夕方6時まで園児を預かってくれる幼稚園もあれば、
今まで通りの所もあります。

父の日・母の日を園として中止する所もあれば、
似顔絵書きを大イベントにしている所も。

あなたが幼稚園にお子さんを通わせるなら、
どれだけ配慮がなされているか、
を調べておくのも良いでしょう。

悲しい思いはさせずに済むなら、
それに越したことはありませんから。

まとめ

親友との付き合いを通じて思ったことです。

子供を傷つけないために、
幼稚園に配慮を求めることも時にはあるでしょう。

でも、可哀そう、大丈夫かしらと心配ばかりしていても、
あなたの心が潰れてしまいます。

確かに親友も悩んだり葛藤したりしていました。

ですが「いないものはいない」、
その分母親の愛情を注ぎまくるんだ!
と毎日笑顔で奮闘しています。

腹をくくるのも、憂鬱な日を乗り切る
一つの方法ではないでしょうか。

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