ペットの金魚が死んだらどうするの?金魚の処理と水槽のメンテナンス

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金魚すくいですくった金魚が死んじゃった・・・

がんばってお世話していたのに・・・

飼い主の不注意やストレス、病気、寿命、

原因はいろいろありますが、

理由は何であれ、

飼っていた金魚が死んでしまうのは悲しいですよね。

しかし、金魚が死んだときは、

すぐにやらなければならないことがたくさんあります。

まずは死んだ金魚の除去です。

例えば、

  • お墓を作って埋める
  • 生ごみに出す

などして処理します。

次に、その金魚がいた水槽のメンテナンスです。

例えば、

  • 病気のまん延や水質改善のための水替えや、
    原因を取り除くために水槽環境をリセットする。
  • ほかにも病気の金魚がいたら治療する

です。

これらをすぐに実行しましょう。

では、実際にどうするのかをこれからご説明します。

死んだ金魚はみんなどうしてる?一般的な4つの処理とは

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ほかの人は死んだ金魚をどうしているのでしょうか?

一般的には、

  • 自分の家の敷地内にお墓を作る
  • 生ごみに捨てる
  • 水の生き物だからと川に流す
  • トイレに流す

などしています。

トイレに流すのは海外だと一般的ですが、

私にはちょっと衝撃的でした。

あなたはどの方法がいいと思いますか?

私が子供のころ、

学校で飼っていた金魚が死んでしまったときは、

敷地にお墓を作ってあげていました。

もしも、あなたのご自宅が持ち家でお庭もあるなら、

そこに金魚のお墓を作ってあげてはいかがでしょうか?

小さなお子さんがいらっしゃるなら、

生き物を大事にする心を教えてあげられるかもしれません。

それに、生ごみに捨てるのはちょっとかわいそうですよね。

ただ、猫などに掘り返されないように、

なるべく深く掘って埋めてあげてください。

「死体を庭に埋めるのはちょっと・・・」

「そもそも賃貸で庭どころか植木鉢もないよ!」

という方は、

「生ごみにだす」が合理的です。

先ほど、生ごみに捨てるのはかわいそうだと言いましたが、

私が最後に金魚を飼っていたときは、

アパート暮らしだったのでお墓を作る場所がありませんでした。

心は痛みましたが、

「楽しい時間をありがとう。最期にこんなことしてごめんね。」

といって生ごみにだしました・・・

もしこの方法をとるなら、

死んだ金魚を袋などに入れて、

密閉してからごみへ入れましょう。

そのままだと、もの凄く臭います。

次は、「水の生き物だから川に流す」ですが、

私個人の意見ですが、おすすめしません。

自然豊かな地域なら川は身近かもしれませんが、

都市部だと側溝にはフタがされていますし、

わざわざ川までいくのも大変です。

さらに、川は公共のものですから、

小さな金魚といえども不法投棄になるのではないでしょうか?

近所の公園や河川敷に埋めるのも同じでしょう。

そして、金魚が死んだ理由がもし病気なら、

ほかの生き物がいる川に流していいのか?とも思うのです。

考えすぎかもしれませんが、

私はこの方法はおすすめしません。

最後に「トイレに流す」ですが、

私はやったことがありません。

その理由は、

金魚の大きさによっては

トイレが詰まる可能性があるから。

最近のトイレは昔のよりも節水使用になりました。

さらに、金魚はすぐに水に溶けません。

トイレが詰まる可能性は0ではないので、

万が一の時の手間と費用を考えると得策ではないでしょう。

私個人の意見ですが、

「敷地内にお墓を作る」か「生ごみにだす」をおすすめします。

どの方法でもいいと思いますが、

金魚に対して感謝と悼む気持ちは忘れないようにしたいです。

残った金魚を全滅から救うために!!水槽のメンテナンス方法を知ろう

金魚を除去した後は水槽のメンテナンスです。

今回金魚が死んだ原因はなんですか?

その原因で対処の内容が変わってきます。

まずは原因が病気ではない場合です。

水槽の水がきれいで、

ほかの金魚たちも元気で病気も見当たらないなら、

水質悪化が原因かもしれません。

水質悪化は見ただけではわからないので、

気になるなら試験薬で調べるのもおすすめです。

次は死因が病気だった場合です。

金魚の病気には、

細菌が原因のものと寄生虫が原因のものがありますが、

細菌の場合は、

どんな水にもいる常在菌が弱った金魚に悪さをするので、

日ごろからメンテナンスしていれば、ある程度防げます。

しかし、寄生虫の場合は、

卵、幼虫、成虫と形態によって薬や塩が効かなかったりします。

そのうえ水槽内のどこでも繁殖するので、

水替え程度では完全に除去できません。

なので、水槽や器具、アクセサリー、底砂などすべてを洗い、

天日干しで乾燥・日光消毒し、フィルターも新しくします。

熱に強いものなら熱湯消毒でもOK。

その間、金魚はバケツや別の水槽に移し、

病気なら同時に治療も行います。

病気によって治療方法も違いますが、

主な例としては、

  • 0.5%の食塩水で塩浴

1ℓに対して塩5g

水量は、水槽のたて×よこ×高さで計算

  • 市販薬の投薬

  • ピンセットで寄生虫を取り除く

イカリムシやウオジラミに効果的

  • 水温を25~30℃に上げる。

白点病に効果的

などあります。

このとき、すでに金魚が弱っている可能性があるので、

徐々に濃度や温度をあげましょう。

また、投薬や塩浴中にろ過はしません。

エアーレーションだけして絶食させます。

すべてが終わったら、

水槽をセットし金魚を戻して完了です。

水槽環境は1からやり直しなので、

しばらくの間は金魚の様子を気にかけてあげてください。

まとめ

いつかは死んでしまうのですが、

わかっていても悲しいです。

日ごろからメンテナンスをきちんと行い、

金魚の様子を見てあげてください。

飼ったからにはきちんと最期まで。

それが飼い主の責任です。

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