今すぐ知るべき2025年問題とは?医療と介護に何の影響が?その対策は?

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日本の未来に暗雲が立ち込めてきました。

今から数年後の2025年には

高齢者の数が人口の約20%を

締めてしまうとされています。

いったいそれのどこが問題なのかと聞かれれば、

1番は若者への負担です。

今はまだ元気に働けている高齢者も

2025年には10人に1人の割合

ボケている状態になる可能性が高いのです。

ですがこの問題も数ある中のひとつでしかなく、

その影響で日本が国として

成り立たなくなることも考えられます…。

今回は日本の抱える

「2025年問題」について

まとめてお伝えしていきます!

そもそも2025年問題とは?医療と介護でどんな問題が?

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「2025年問題」とは、

近い将来日本に起こるとされている問題のことです。

2025年は団塊世代が

ちょうど引退する年齢と被っており、

日本人の3人に1人が65歳以上、

5人に1人が75歳以上になります。

つまり、右を見ても左を見ても

老人ばかりになっていると

想像してください。

2025問題は冒頭でお伝えしたように

超・高齢化社会をはじめ、

人口の減少、移民の爆増、若者の負担増加などが

問題として挙げることができます。

まず超・高齢化社会での問題は

介護施設といった介護系の仕事はパンク、

病院への入院もできなくなるだけでなく

医師・介護士が足りないから拒否される

といった事態の発生です。

さらに高齢の影響で

10人に1人がボケを発症し、

自宅で介護をしていても

いずれは自分も介護される側へ。

2025年問題の中心には

深刻な若者不足に陥るということ。

これにより日本の若者だけでは

あらゆる職場の人員をまかなうことができず

移民を頼るようになり、

日本人の就職率も厳しくなります。

現代でもすでに安い賃金で働いてくれるという理由で

多くの企業が海外の方を雇っていますが、

さらに増えればいつかは日本にいるのに

日本人が働けない場所が生まれる可能性も出てきます。

そして多くの国民が不安になっている「年金」ですが、

2025年以降に破綻することが分かってきました。

何百万も投資したにも関わらず

いざ高齢になり受け取れなかったら

いったい何のために年金を納めてきたのか分かりません。

年金の破綻を防ぐ方法は

今のところたった一つのやり方しかありません。

それは「増税」です。

しかしどんどん上がる税金に加え

支払う年金の額まで上がったら

若者への金銭的な負担は

凄まじいものへと成長しますよね。

現在の子どもの出生率は右肩下がりですから、

一人ひとりの金銭的な負担は

増す一方といえます。

これらの問題を個人が動いて

解決する事はできませんが、

対策を取ることはできます。

1つは年金を頼れない前提に

将来の生活を考え、

借金やローンなどを早く返済しておくこと。

そして定年退職した後の、

収入源を確保しておくことです。

高齢になればなるほど

身体の自由はきかなくなってくるので、

体力勝負の仕事は当然難しくなりますし、

長時間の作業も困難になります。

自分の得意・不得意を

今のうちに把握しておき、

老後をどうやって過ごせば良いのかを

探っておくのが最善と言えます。

2025年問題の医療と介護の対策は?

上の見出しでも触れたように、

2025年問題は超高齢者社会の影響で

医療や介護への影響がとても大きくなります。

ですから金銭的な心配だけではなく

医療・介護の問題も頭に入れておかなければいけないのです。

ではなぜ病院や介護施設を増やして

移民でも何でも雇えばいいじゃないか、

という方向にならないのか

疑問に思う人も多いはず。

厚生労働省の推計によると、

2025年の医療保険給付は

総額54兆円ほどになっています。

が、この金額は日本の国力では

補えないほどの額なのです。

そこで国がこの金額をまかなえない事態を

回避するためにとった対策が

「病院などを潰すこと」でした。

利用者が増えているのに

何をしているんだと怒りを覚えるかもしれませんが、

日本の医者の数は他の国よりもはるかに少なく

病院があっても治療ができない状態。

そして治療ができない=国が負担する医療費が膨らまない、

と感じ取った国が選んだ苦肉の策が

病院の減少なのです。

将来、ちょっとした体調不良で

病院に行きたくなっても行けないことが

常識になってしまう可能性は否定できません。

ではこの問題に対して

私たちがとれる対策はというと、

首都圏から離れることが

今とれる最善の対策になります。

人口密度の高い東京は

特に病院や介護施設が早い段階で

足らなくなるとされていて、

回避するには地方へ移住するくらいしか

方法がないのです。

まとめ

笑って話せなくなってきた日本が抱える問題。

今はまだ2025年問題に“予想”

という言葉が付いていますが、

来年、再来年と未来に進むにつれて

避けては通れない問題へ

変化するのは間違いありません。

病院の減少で救急搬送されたものの

人手が全く足りずに

病院側が受け入れてくれない、

そうなると受け入れ先が見つかるまで

患者は苦しむことに。

そして移民が一気に増えたとき、

日本なのに日本語が通じない場所が

生まれる可能性も無いわけではありません。

日本が守ってきた商品の品質や

日本の伝統も当の日本人が働けず

減少しては守ることができなくなります。

ここまで分かりやすく

首をもたげてきた日本の問題は

パッと誰かが一気に解決してくれることはないですから、

自分の身は自分で守るしかないのです。

ですが、まるで映画のように

誰かが解決してくれたら、

そう思わずにはいられません。

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