夏に海で泳ぐのはいつまで可能なの?危険性も含めて紹介!

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ああ、いよいよ夏本番だな、って思うのはどんな時ですか?

海開きのニュースっていう人多いのでは?

梅雨も明け、快晴となった本日、

各地の海水浴場では本日一斉に海開きとなり~

・・・なんてフレーズのニュースです。

でもちょっと気になる事が。

海開きってどのニュースでも取り上げられるけれど、

開きがあるなら閉めもあるはず。

でも海閉めなんてニュース、聞いたことないですよね?

閉めの行事はないとしても、一体いつまで泳げるの?

サーファーたちが冬の海に挑んでいるのは

見たことがあるけど、普通に水着で泳ぐ

海水浴っていつまで大丈夫なんでしょう?

地方ごとに見てみると、

  • 沖縄 10月中旬
  • 九州 8月末
  • 山陰 8月下旬
  • 関西 8月末
  • 関東 8月下旬
  • 東北 8月中旬~下旬
  • 北海道 8月中旬

沖縄は特別として、九州から北海道は

ほとんどが8月中旬~下旬で

遊泳期間は終わってしまいます。

本州ではほとんど海開きが7月上旬なので

遊泳期間って2ヶ月弱で終わってしまうんですね。

ちなみに、海開き=遊泳期間と思いがちですが、

本来の海開きとは、海水浴場を運営する人たちが行う、

商売繁盛・安全祈願の儀式のことなんです。

確かに、海開きが泳ぎ始めの合図にはなっていますが、

正直まだ水温が低くて

海水浴気分にはなれない場合がほとんど。

だから実際に海水浴ができるのって1ヶ月位なんです。

海水浴場ごとに違う泳ぐことが出来る期間のナゾ

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海水浴場といえば、海の家。

そして日焼けした肉体美がすばらしいライフセーバー達。

何にも調べずに海水浴に行ったとします。

もし、海水浴場に到着してみて、

海の家がもう閉鎖していた、

監視員の姿が見えない、

といった場合その海水浴場での

遊泳期間は終了した、ということになります。

それが大体、先ほどお伝えした時期なんですね。

早いところでは

お盆が終わると同時に遊泳期間も終了する

海水浴場もあるんです。

でもそれならまだまだ海で泳ぎたい人はいるし、

最近はお盆休みをずらして取れる会社も増えました。

遊泳期間延長をウリにすれば海水浴客だって来るのでは?

そう思ってしまうのも無理はありません。

ですが、遊泳期間を決めるのには

別に大きな理由があります。

楽しい海水浴に水を差す!?海の厄介者にご用心!!

一つ目の理由、それはクラゲです。

海には当然のことながら沢山の生物がいますね?

その中でも海水浴と深くかかわっているのがクラゲ。

実はこのクラゲ、

8月中~下旬に成長期を迎えるんです。

そのため海で泳ぐことに

危険を伴う可能性もでてきてしまうんです。

水族館で見るクラゲは、透明で水の中を

ふわふわ漂っていて見た目がかわいいものしかいませんが、

クラゲは一種類だけではありません。

海水浴場によくいるクラゲは

アンドンクラゲ(行灯クラゲ 別名電気クラゲ)という種類のもの。

名前のように行灯みたいに長方形で、

20㎝もある触覚が4本ついています。

このクラゲが厄介なんです。

このアンドンクラゲは南の方で生まれるのですが、

とても泳ぎが得意なクラゲ。

黒潮に乗って8月頃には関東に到着してしまうんです。

クラゲは透明ですよね?

だから海に入っていても見つけてよけることはほぼ不可能。

そしてこの触覚に触れてしまうと、とにかく痛い!

ビリっ!と痛みが走ります。

そしてひどい時には触覚に触れたところが

ミミズ腫れになって数週間残る場合も。

この痛さがイヤで海水浴が嫌い、という人もいるほどです。

海水浴場にとっては招かざる客、というわけです。

もちろん、このアンドンクラゲ以外にも

岩場などに生息する毒性の強いクラゲもいます。

ですがそれはまた別の機会に詳しくお話しましょう。

お盆過ぎは海で泳ぐとクラゲだらけ!?いつまでも泳げない!?

つまり、8月中旬を過ぎると

このアンドンクラゲが大量に発生し、

ほとんどの海水浴場の海の中にうじゃうじゃいるわけです。

絶対痛い思いをすることが分かっているのに

海に入る人はあまりいないのでは?

海水浴客が来ない、だから海水浴場を閉鎖するんですね。

今年まだ海で泳いでいない!

でももう8月半ばを過ぎちゃった!

クラゲはイヤだけどせめて1年に1回くらいは海に行きたい!

という人は、たとえばTシャツやひざ丈パンツを履くなど

なるべく素肌を出さないで海に入りましょう。

その分クラゲに触れる率も減ります。

また、クラゲから守るローションもありますので

塗っておくにこしたことはありません。なにせ痛いですから。

クラゲ除けローション

https://www.amazon.co.jp/SAFE-SEA-%E6%97%A5%E7%84%BC%E3%81%91%E6%AD%A2%E3%82%81-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/B005AD6OHA/ref=pd_sbs_200_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=MKQ5T29TD9K66KHK89XK

海で泳ぐ期間をいつまでにするか決める別の理由とは?

遊泳期間を決める理由はクラゲ以外にもあります。

理由の二つ目、それは天候です。

8月後半になると台風の影響による悪天候や雷雨など、

海水浴に適さない気候が頻繁におきます。

海水浴客である私達だってそんな危険が分かっているのに

海に入りたくないですし、運営側も同じこと。

いかに事故の無いよう、

安全に海水浴場を運営するか、

というのが海水浴場側の一番の課題。

お盆前でも大雨に見舞われた日には

海水浴場を一旦閉鎖することもあるのは、この理由からです。

もちろん、海水浴場を一旦閉鎖、とはいっても

海にドアをつけてカギをかけることはできませんし

海はそこにあります。

つまり悪天候の日であっても、

すでに遊泳期間を終了していても、

泳ごうと思えば泳げます。

ですがそれは、大げさではなく、

命と引き換えになる事も多いこと。

夏に海の事故のニュースをよく目にします。

自分にかぎってまさか、

という思いが事故につながります。

海に限らず、山でも川でも同じこと。

事故は一瞬でおきてしまいます。

危ないこと、危ない可能性があることは

絶対にやめましょう。

まとめ

梅雨が明ければいよいよ夏本番!

水着になるために

今からダイエットを始める人も多いのでは?

くれぐれも、無理せず、事故やケガのないよう

安全に配慮し夏を満喫して下さいね。

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