お年玉とお小遣いには実は税金がかかる!?脱税になる前に!

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子どもにとっては

年に一度の大金がゲットできる

ビッグチャンスお年玉と、

遊びの軍資金である

毎月の保護者などからのお小遣い。

大人の立場からすれば悲しい出費にしかなりませんが、

子どもたちは毎日もらえるなら

これ以上嬉しいことはありません。

いえ、大人になった今でもお年玉がもらえるなら

飛んで喜んでしまいますよね。

筆者も喜んで手を差し出します。

ですがそのお年玉とお小遣い、

場合によっては“脱税”として

見られてしまうことがあるんです!

脱税といえばニュース番組やニュース記事でも

よく目にする文字ですが、

「まさかコレが!?」

と思ったあなたにぜひお伝えしたい

お年玉とお小遣いの税金について

詳しくご紹介します。

お年玉とお小遣いに対する税金の仕組みは?

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「よし、今年は可愛い孫にたくさんのお金を!」

と張り切る祖父母や親戚も多いお正月ですが、

そのお年玉の金額によっては

脱税と言われてしまう可能性があります。

国民には色々な種類の税金を

納める義務がありますが、

実は人からタダでお金等をもらう

行為にもその額によっては税金が発生するのです。

その名も「贈与税(ぞうよぜい)」といって、

個人がお金や土地・家などの財産を受け取る場合に

金額が大きければ子どもでも関係なく

税金が発生するというもの。

その目的がお年玉であれお小遣いであれ、

贈与税は年間110万円以上の金額だった場合に発生します。

どうしても1000万円分の財産をあげたい

という時には

税金を払うか1年に100万円ずつ10年繰り返す

という選択肢くらいしかありません。

また、100人以上の親戚や家族などから

少しずつお年玉やお小遣いを

合計で110万円以上貰ってしまった場合もアウトで、

同様に贈与税に触れてしまいますので、

みなさんもお金などの財産をあげる

際には注意してあげてくださいね。

子どもにとっては嬉しい嬉しい大金が手に入る

一年に一度の大イベント、

しかしあげる・与える側の大人が

この制度を知らない人も多いので、

もしそれを見かけた場合も

それとなく教えてあげましょう。

そしてお伝えしておきたいのが

「生活費」や「教育費」として

扶養家族の家族に対して

お金をその都度仕送りする場合だけは

贈与税の計算には含まれません。

今まで子どもへの仕送りで十万単位を毎月のように

送っていた方も心配になってしまったかもしれませんが、

そこは安心して大丈夫です。

金額が大きい場合の正しい管理方法は?

親からのお小遣いならあまりにも

大きい金額を出されたりはしませんが、

お年玉は親戚や知り合いが多ければ多いほど

金額は膨れ上がり子どもでは

管理しきれない額になります。

あれも買える、これも買えると

どうしても浮足立ってしまいますので

もらったお金をすべて子どもに預けたまま

というのは良くありません。

嫌がる子どもから無理やり奪い取れ

と言っているわけではなく、

子どもが管理できるようになるまでは

きちんと親が管理してあげることも大切なのです。

やはり金額が大きい場合となると

管理方法は自宅に強固な金庫を設置するか、

銀行に預けておくことが必要になります。

ですが家に強固な金庫を設置している家

というのはよほどの家庭でなければ難しいことですから、

一般的には親が代理で銀行口座を作り

そこに預けて置くことがベストです。

最近では銀行口座を悪用した詐欺

なども横行していますから、

銀行口座を開設するのは色々な手間が多いものの、

子どもを守るために必要なことだと

割り切りましょう。

将来その口座を子どもに譲るとしても、

お子さんがしっかりとお金の大切さを理解するまでは

大金ではなくても親が管理してあげて下ください。

もし親が管理も危険回避もせず

大金を子どもに渡したまま

そのお金を持ち歩いていたら、

子どもでは予想できない危険が

いつ降りかかってくるか分かりません。

親が代理人として子どもの口座を

開設したところで安心せず、

通帳などの管理も親が基本です。

子どもに通帳一式を預けるのは

絶対にやめましょう。

子どもが遊びに夢中になり

いつの間にか落としてしまって

口座が勝手に使われていた、

なんてことも十分ありえます。

ちなみに、以前いた筆者の職場で

祖父が家に金庫を置いていた

という人がいたのですが、

玄関の鍵を占めずに畑に出ていたら

空き巣の被害にあったという話しを

聞いたことがあります。

もちろん、その人の祖父が設置していた金庫は

大きいものではなかったせいもあり

盗まれて、とうとう帰ってこなかったそうです。

そんな話しを聞いてしまうと、

やはり泥棒が簡単に動かすことができない

銀行に預けてしまうのが1番安心ということですね。

まとめ

大人でも難しいお金の管理、

それをまだ働き稼ぐ大変さすら知ることができていない

子どもに任せてしまうのは少しいじわるなこと

のように感じますよね。

ですが知らず知らずのうちに

贈与税の対象になっていたら税金を取られてしまう、

脱税になってしまうというのは怖い話です。

過去に鳩山元首相が母親から月1000万円の

お小遣いを貰っていたことが公になったとき、

贈与税にひっかかっているのではと

ニュースで取り沙汰された件は

覚えている人も多い有名な話です。

みなさんはそんな事にならないよう

大人として子どもを危険から

守ってあげてくださいね。

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