クリスマスケーキの原価はどれ位?実は安いという驚愕な事実が!?

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クリスマスが近づくと

今年はどんなケーキにしようかな?と、

考えだけでワクワクしませんか?

かわいいデコレーションに

サンタやお家の飾り菓子が乗っていて・・・。

子ども達が喜ぶケーキを食べさせてあげたいですよね。

でもお店で買うケーキは高いな。

そうあなたは思っているではないでしょうか。

もちろんお菓子作りのプロが

丁寧に作っているのだから当然です。

でも、クリスマスという特別な日であるため

価格にも多少の上乗せがついています。

ここまでくるとあなたは原価が

気になってきたと思います。

ケーキだからやっぱり高いのでしょうか?

実はケーキの原価は販売価格の

およそ10~30%です。

思ったより安いですね!

なお、開きがあるのは使う材料により違うからです。

ではなんで、お店で買うケーキは高いのでしょう?

今回は、販売価格や、他の商品と比べた時

クリスマスケーキの原価は

高いのかどうかを紹介していきたいと思います!

クリスマスケーキの原価はどれ位?なんで販売価格は高いの?

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原価は10~30%程なのに

お店で売られている価格は高いですよね?

これはなぜなのでしょう?

そこでまず、クリスマスケーキの

3つの原価について簡単にお話していきます。

ケーキを作る材料と言えば

薄力粉、卵、砂糖、バター、生クリーム等の

原材料があります。そして、ケーキのための

保冷剤、入れる箱等にかかる費用を「直接原価」と言います。

2つ目は、

ケーキを作るための環境にかかる光熱費や

器具や機材。オーブンなどの設備の購入

それらの維持費用を「製造原価」といいます。

そして3つ目は

従業員の給与や、お店の賃貸料

経営していくために必要な費用を

「総原価」と言います。

つまり原価とは

  • 直接原価
  • 製造原価
  • 総原価

この3つを合わせたものだったんですね!

販売価格が上がってしまう理由は

直接原価である材料の高騰が

原因の1つにあげられるでしょう。

日本の小麦の自給率は非常に低く、

そのほとんどを輸入に頼っています。

輸入先の、主にアメリカやカナダの動向に

左右されてしまうのです。

バターも年々高くなっていると思いませんか?

実は日本のバターは他の国に比べると

高い傾向にあります。

それなら安いバターを輸入すればいい、

と思うかもしれません。

ですが、安いバターが大量に市場に出ると

国内のバターは売れなくなってしまいます。

政府は日本国内の酪農家を守るため、

バターの輸入を制限しているのです。

スポンジ作りに欠かせない卵も

ここ数年は値段が上がっています。

実はこちらも、鶏の餌となる穀物を

海外からの輸入に頼っているからなんです。

そして、クリスマスケーキ作りのため、

材料の需要は一気に集中します。

これらの材料の高騰が、販売価格が高くなる

理由の1つになっているのです。

ここであなたは、コンビニの

クリスマスケーキは安いのに。

と思いませんでしたか?

原材料の条件は同じはずなのに

なぜ個人店で作るより安いのでしょうか?

それはコンビニで売られている

クリスマスケーキは工場によって大量生産しているため、

単価を抑えることができているのです。

一方の個人店では、

クリスマスケーキに特別な装飾をたくさんつけて、

そのお店ならではのクリスマスケーキが売られていますね。

装飾のお菓子などにも高級感を出すために

特別なものを使用していることも多いのです。

そして、クリスマスという

ケーキ屋さんにとっては1年に1回の

超繁忙期とも言えます。

この日に備えて、

いつもよりスタッフを増やしたり徹夜で準備をしたりして、

光熱費が上がることも予想できます。

そのため、クリスマスは材料費だけでなく

その他の費用も相対的に上がるので

利益を出すために販売価格は高くなっているのです。

クリスマスケーキの原価率は他の商品と比べて高い方なの?

ここまでくると

なぜクリスマスケーキの

販売価格が高いのか?について

わかってきたと思います。

今まで原価についてお話してきましたが、

他の商品と比べると

原価が高いのかどうか気になりますよね?

ここで他のお菓子や食べ物の原価率を

比べていきましょう。

  • ベビーカステラ 14%
  • わたあめ 3%
  • ドーナツ 7%
  • ソフトクリーム 30%

お菓子は原価が低いもので

3%のものまであるんですね!

それでは他の食べ物はどうでしょうか?

例えば、お寿司の原価率は10~80%と、

大きな差があります。

これはお寿司のネタによって

原価率が違うのが原因です。

タマゴや蒸しエビは原価率10%程なのに対し、

ウニはなんと80%なのです。

最近ブームのタピオカドリンクは

どうでしょうか?

お店での販売価格は480~750円くらいで、

原価率は5~10%です。

このように食べ物の原価率は

平均すると10~30%に収まることが

多いんですよ。

まとめ

今回は今まで気になっていた、

クリスマスケーキの原価について

ご紹介してきました。

イベントのための特別なケーキ

ということもあり、通常よりは高めになっています。

これからは、

原価率を考えながら商品を見てみるのも

面白いかもしれませんね!

それでは

美味しいケーキを食べて

楽しいクリスマスを過ごしてください!

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