タイピング時の姿勢で手首の位置や肘の位置は?これで疲れ知らず!

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大学に進学するとレポートの作成から提出まで、

ほぼすべてをパソコンやタブレットで

完成させなければいけません。

となると長時間キーボードと

にらめっこをすることになり、

レポートの終りが見える頃には

体がバキバキで目も辛い…。

こんなことはしょっちゅうです。

ですがそのレポート疲れ、

実はちょっとしたことを

取り入れるだけで驚くほど

疲れ加減が変わります。

今回はレポート疲れで体が

不調になってしまう人向けに

長時間の戦いでもドンと来い!

“疲れないワザ”をご紹介します。

タイピング時の姿勢で手首の位置や肘の位置は?

みなさんは長時間でなくても

集中してキーボードに向かっていて、

無意識にため息をしていることがありますか?

みなさんがふとした拍子に

とってしまうその行動、

実はすでにかなり体へ疲労が

たまっている状態なんです。

そもそも“ため息”というのは

自律神経が緊張している状態を

リラックス状態へと切り替え

たいときに出るもの。

それが無意識に出るのは

体が休息を求めている証拠

になります。

そんな無意識のため息が

出てしまう前に、いま一度

タイピングをするときの正しい

設置位置や姿勢を確認しましょう。

ではまずタイピング時の

正しい姿勢から。

座椅子やこたつ、テーブル

といった場所で作業をする

人は少なくありません。

ですが正しい姿勢に必要なのは

「机」と「イス」です。

パソコンやタブレットを

机の上に設置したら、

肘の角度を確認しましょう。

肘は90度以上開いた状態で

キーボードに指を置けるよう

机やイスの高さを調整します。

高さの調整が終わったら

背もたれにしっかりと背中が

あたるくらい深く座り、

前かがみにならないように

少し体重を預けましょう。

最後に両足を床にきちんと

ついた状態にします。

イスが高さを調整できず、

足が床に届かない場合は

箱などを設置して必ず接して

いる状態にすること。

足を組んだりあぐらをかく

といった姿勢は体に良くない姿勢なので、

休憩以外では

やらないよう注意してください。

これで姿勢は完璧です。

次に、パソコンの画面を

目から40cm以上は離し、

画面に向ける目線はやや下に

なるよう調節します。

わざわざメジャーなどを使って

距離を測る必要はありません。

自分の腕を使って簡単に

だいたいの距離がわかりますよ。

人によって長さは変わりますが

肘から指先までが目と画面の

あいだに余裕を持って入る

距離があれば40cm以上です。

画面と目の距離が近いと

目の疲れが起きやすくなり、

目の疲れは肩こりや頭痛を

発生させてしまいます。

これは姿勢よりもはるかに重要で、

姿勢を直しても体が疲れる場合は

ぜひ画面との距離を見直してみてくださいね、

姿勢や高さを調整しても

やはりこれだけですべてが改善できる、

とは言えません。

人間ですから、1ミリの

疲れも見せずに作業をする

のは不可能な話です。

ですから次は、

ちょっと試すだけで体の疲れをほぐす方法も

合わせてご紹介します。

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気軽に出来る体の疲れをほぐす方法

まずパソコンやタブレット、

スマホの影響を1番に受けやすい目。

目のほぐし方

やり方は両手の親指もしくは

人差し指を立てます。

その指を目頭から少し上に置き、

鼻の骨が目の骨のくぼみと

交わるあたりにそっとあてます。

あとはゆっくりと優しく

上に向かって少しだけ力を入れましょう。

ほんの少しの力でOKですよ。

筆者は、余分な力が入りやすい人差し指より

優しく押せる親指で押すようにしています。

この場所はツボの「晴明」と呼ばれていて、

マッサージ師が手軽にできる

ツボ押しとして教えてくれる場所です。

晴明を押す場合はガッツリ

力を入れるのではなく、

あくまでも“優しく”が大切です。

間違っても強く押せばもっと利くものだ、

と強引に力を入れたりしないように

注意してください。

指を当てて押す時間は

20秒~30秒ほど。

目が疲れてきたなと感じたら

すぐにできるのでお手軽です。

目の疲れをほぐしたら

次は肩や首ですね。

肩や首のほぐし方

せっかくイスに座った状態で

キーボードに向かっているので、

イスを使ったストレッチをやりましょう。

ご紹介するのは2つ、

・首を前に倒すストレッチ

・肩を回すストレッチ

になります。

首を前に倒すストレッチ

イスに座った状態で首を

前に倒します。

ガクンと下げるのではなく、

痛くない位置までゆっくりと

した動きで大丈夫です。

2回ほどその体制で深呼吸を

したら首を元の位置に戻し、

後頭部で両手を組みます。

そして先ほどと同じように

首を倒すのですが、今度は

両手の力も少しだけ借りて

先ほどより多めに倒しましょう。

倒した状態で5つ数えたら

息を吐きながらゆっくりと

体を反り気味に戻します。

首だけと両手を使う動きを

1セットとして3回行います。

首を回すストレッチ

手のひらを自分に向けてから

羽交い締めのようなポーズで

肩に両手の指を置きます。

(それぞれ指を置く場所は

右手は右肩へ、左手は左肩です)

その体制をくずさずに両肘は

顔の前で触るくらい近づけ、

背中の筋肉の広がりを意識して

肩を大きくうしろに回します。

これも早く動かす必要はなく、

後ろ向きに10回動かしたら

次は前回りで肩を動かします。

回数は同じく10回です。

2つのストレッチだけでも

たまってしまった体の疲れを

かなりほぐしてくれるので、

ぜひ体がだるくなりはじめる前に

アラームなどをかけて

定期的に行ってあげて下さいね。

まとめ

学生の頃からデスクワーク

漬けのような生活をしていると、

社会人になっても当時やっていた癖が抜けず、

年を重ねてさらに悪化する人も多いのです。

今のうちからどれだけ集中していても、

体の息抜きを忘れないことを心がけて

長時間の作業に備えましょう。

また、長時間イスに座っての

作業は腰にも負担が大きいので

腰痛になってしまう可能性が

とても高いです。

そうならないためにも

ストレッチだけでなく、

立ち上がってみたり

5分だけ横になったりと

重力を感じる体の向きを

変えてみてくださいね。

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