2019年京都五山送り火で混雑を避けデートする時どこで見るのが正解?

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京都のお盆を締めくくる五山の送り火。

毎年恒例のこの行事、

実際に行った私が、

大人のカップル向けに

おすすめ穴場スポットや

回り方をご紹介します。

そもそも五山の送り火とは?

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お盆の最後を締めくくる

京都市内を全体的に巻き込んだ行事で、

毎年8月16日の夜8時から行われます。

市内以外の全国的には、「大文字焼き」

という名前で親しまれています。

京都市を取り囲む五山で炎が上がり、

お精霊さん(おしょうらいさん)

と呼ばれる故人の霊を、

あの世へと送り届けるとされています。

それぞれ20時から5分おきに点火され、

最後の鳥居形が灯された後は麓の池で灯籠が流されます。

点火時間と点火場所

それぞれ、点火時間と場所は以下の通りです。

20時点火、「大文字」

京都市左京区、浄土寺の如意ヶ嶽。

20時5分点火、「妙、法」

京都市左京区、松ヶ崎の西山と東山。

20時10分点火、「舟形」

京都市北区、西賀茂。

20時15分点火、「左大文字」

京都市北区、大北山。

20時20分点火、「鳥居形」

京都市右京区、嵯峨鳥居本、曼陀羅山。

それぞれくっきりとした点火時間は15分ほどで、

点灯時間は意外と短いです。

1番有名なのはもちろん、如意ヶ嶽の大文字です。

高層ビルの上層階のレストランには、

送り火を見るために窓際の座席指定で

1年以上前から予約が入るところもあります。

また、様々なお店やホテルで

五山の送り火プランが組まれるので、

もし遠くの快適な場所での観覧をしたい際には

探して見るのもおすすめです。

ただ、嵯峨野の鳥居形だけは

どう頑張っても他の送り火と一緒に

見ることが難しいので、

全て見たい方はテレビでの生放送を見るしかないです。

大文字のおすすめスポット

大文字だけであれば、五条大橋、四条大橋と、

付近の鴨川沿いで見ることができます。

大きいのでとても見応えがあります。

ただ、特に観覧席などがあるわけではないので、

お手洗いや飲み物などは事前にコンビニや

お店などで済ませて準備しておくことが大切です。

また、見物客が物凄いので、

外で観るのには覚悟が必要です。

鳥居形以外全部観たい!という方へ

地理的な問題から、鳥居形は観ることができませんが、

筆者おすすめの穴場スポットがあります。

それは、「松ヶ崎浄水場付近」です!

京阪電車で出町柳まで行き、

乗り換えて叡山電鉄茶山から歩いて15分ほど。

高野川沿い北大路通の橋が架かっている辺りです。

西側の岸だと大文字から左大文字まで見ることが出来ます。

筆者は初めて行ったときに間違えて東岸にいたので

初めの大文字を見逃してしまいました。

最初の大文字だけは混みあうことを覚悟で

橋の西側から見て、そのあと少し北側の河原に

移動したほうがいいです。

そのあとは特に、妙と法は目の前に見えるので、

山の裾からかがり火を運んでくるところから見えます。

人の手によって、裾から運ばれてくる火を見るのも

またきれいです。

人の手によってぽつぽつとともっていく様子が

間近で見られるのでそこも見どころです。

もちろん橋にはたくさんの人がいますが、

そこから一歩河原のある北側にずれるだけで

人混みから外れて綺麗にゆったり見ることが出来ます。

トイレなどはもちろんありませんので、

駅か五分圏内の近くのスーパーで

すませておくことをおすすめします。

また、季節柄虫除け対策をしっかりして行きましょう。

水辺なこともあり、結構蚊がいます。

ただ、やはりほぼ全部を綺麗に見ることが

できるのでお得感はかなりあります。

また、遠くてもいいから一望したいのであれば、

京都駅の屋上の庭園からも

本当に小さいですが一望することが出来ます。

無料な上に一望できるので、知る人ぞ知る場所です。

鳥居形の観覧ポイント

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こちらは観光スポットとして渡月橋が有名ですが、

おすすめは「広沢池付近」です。

三条駅から市バスで山越下車です。

ここも周りに何もないので

お手洗いなどは三条で済ませて行きましょう。

そして、鳥居形の麓の広沢池では精霊流しが行われます。

精霊流し越しに山に見える鳥居形が幻想的でとても綺麗です。

ここはあまりアクセスが良くないので地元の人たちが多く、

渡月橋に比べて比較的ゆったりと見ることが出来ます。

また、鳥居形だけは地面に直接木を置くのではなく、

かがり火なので結構長い間灯っているところが見られます。

まとめ

屋外イベントのため、お手洗いや飲み物の確保などは

早め早めに済ませておいて、

8時から30分あまりのイベントを楽しみましょう。

もしお店を準備する場合はしっかりと下調べをして

送り火が見られるかどうかもチェックしてください。

歴史背景的には観光目的ではありますが、

京都の人たちにとってもお盆を締めくくる行事なので

人込みは覚悟してください。

場所によっては本当に地元民しか来ない穴場があるので

それを探してみるのもいいかもしれません。

これぞ京都!と言える代表的なイベントなので、

一度は見てみて損はありません。

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