引越し退去時に壁が汚いままだと追加料金はかかる?体験をもとに説明!

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引っ越しは誰にとっても

一大イベントですね。

家中の荷物をまとめるだけでも

恐ろしいほど時間がかかりますし、

それをまた新居で開けて定位置に戻すとなると

頭が痛くなります。

準備にもたくさんの時間を

取られてしまう引っ越し、

ついその他のことを手短に

済ませてしまいがちです。

みなさんは賃貸物件を退去するときに

“掃除”はどのくらい重要なものだと

契約時に言われましたか?

今回はそんな“退去時の掃除”

について詳しくお伝えします!

アパートの引越し退去時に壁が汚いままだと追加料金がかかる?

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アパートや一戸建て、

マンションなど賃貸物件に住んでいる場合、

いつかは退去の日がやってきます。

引っ越しの作業を一部でも業者に任せない限り、

すべての作業を自分達で

行わなければいけないため

疲れてくると手を抜ける箇所を

探したくなりますよね。

筆者も何度か引っ越しを経験していますが、

やはり荷造りよりも掃除のほうが

何倍も手間で面倒ですから、

みなさんの気持ちも分かります。

が、借主である入居者は

貸主との契約で「現状回復」をしなければいけませんから、

残念ながらいっさい掃除をしなくてOK、

とはなりません。

とはいえ、

住むことで仕方なく付いてしまう傷や、

自然に発生する経年劣化は

原状回復には含まれていません。

具体的に挙げると、以下の

5つは掃除や買い替えをしなくて大丈夫です。

  • フローリングのワックス
  • フローリングの色落ち(日照・家の欠陥が原因の場合のみ)
  • 家具を設置していた傷やへこみ、跡
  • ポスターなどで付いた壁の跡
  • 壁にあけた画鋲の穴(張替えが必要な場合は除く)

しかし、張替えや業者を

呼ぶほどになってしまうと、

貸主の判断が基準になりますので

くれぐれも注意が必要です。

また、壁などにお子さんが

クレヨンや油性ペンといったものでらくがきをした場合

入居した時のような状態にすぐ戻せないため、

基本は敷金が使われてしまいますね。

さらに、

らくがきの範囲が壁一面になっているときや、

ペットにより壁自体に深い傷を作ってしまった場合も、

修理が敷金だけではまかなえず

追加で料金が発生することがあります。

軽いらくがきや浅い傷程度なら

落ちる、直る可能性も十分にあるので、

まずはしっかりと

掃除や修繕をしておきましょう。

また汚れが壁にある場合も、

注意や掃除のやり直しを

お願いされることもあるので、

退去時は一通り掃除することをオススメします。

アパートの引越し退去時に汚いままだと追加料金がかかる場所は?

汚いまま、といっても

2パターンがありますね。

1つは、

「掃除をしても汚れが取れなかった場合」。

もう1つは

「掃除をしていないから汚れている場合」。

どちらだとしても貸主が

敷金でまかなえないほどの修理が必要だ

と判断したら追加で料金は発生します。

これまで筆者が借りていたアパートや一戸建ては、

安くても良いから退去時にハウスクリーニングを入れたい、

という契約がほとんどでした。

つまり、“汚いまま”ではなくても

契約内容によっては

ハウスクリーニングの依頼による

追加料金が発生することがある、

ということ。

ですがハウスクリーニングも

あなたが入居する前に利用しておらず、

前の誰かが退去したままの状態で

入居する契約の場合もありますよね。

このような契約なら当たり前ですが、

あなたが退去する際、目立った汚れも無いのなら

業者を呼ばない可能性が高く

追加料金はほぼ発生しません。

そもそも賃貸物件では

『入居者は契約時に「原状回復」が義務付けられる』、

この線引がとても曖昧です。

借りた部屋や家の床がそれほど古くはない状態で、

家具の設置により床に傷が付いたとします。

家具の設置による傷は

借り主が負担しなくて良い

とお伝えしましたが、

もし床が抜けるほどの傷や

へこみになってしまったら。

こうなると

“どの程度まで”が許容範囲に入っているのか

分かりませんよね。

もし床が抜けるほどの傷や

へこみの原因が冷蔵庫など

生活に必要なものなら、

一般的には経年劣化だと判断されることが多いです。

ですがここに、

冷蔵庫の中や上に常に重いものを乗せ続ける

といった借り主の落ち度があったなら

経年劣化の判断は揺らいでしまいます。

これまでの話しをまとめると、

追加料金の発生は基本的に

借り主の注意不足や管理不足、

故意にやったことだと貸主が

判断した場合です。

退去時によけいな出費を

出さないようにするためにも、

日頃の手入れや借りたものに対する注意は怠らないよう

少しだけでも気を付けて生活をすることが大切ですね。

まとめ

最後に、

何度も引っ越しをしてきた筆者の掃除豆知識を

ご紹介して終わりましょう。

床や畳

まずは溝や目にそって掃除機、

フローリングも畳も熱めのお湯を

しっかり絞った雑巾で拭き掃除をしてから、

乾いた布で水分を取ればOK。

クイックルワイパーなら

フローリングはウエットシート、

畳はドライタイプで大丈夫です。

壁や天井

再びクイックルワイパーを活用しましょう。

使うのはドライタイプで、

天井から壁の順に進みます。

床をやる前に天井と壁を掃除するほうが効率的ですね。

窓ガラスや網戸やサッシ

窓ガラスは濡らした新聞紙で拭いてから、

乾いている新聞紙で拭けば

道具を買わずにキレイになります。

網戸掃除はダイソーの

「網戸用おそうじシート」

がオススメです。

サッシの掃除もダイソー商品の

「ペットボトルプラススリムブラシ」

がとても便利。

掃除機、ブラシ、雑巾の順番で使うと

スッキリキレイになります。

水垢

用意するのはクエン酸を混ぜて作るスプレーと

スポンジの2つのみ。

市販のクエン酸を

「水100mlと小さじ1」の割合で溶かして、

100円均一で買えるスプレー容器に入れます。

この液を水垢にシュシュッとして放置、

液体が乾いたらスポンジと水で擦れば完了。

(スプレー後にラップをかけるとより効果的です)

みなさんの引っ越しの負担が

少しでも軽くなれば嬉しいです。

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