あんまんと肉まんの形や皮の違いとは?実は意外な事実が!?

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今ではすっかり冬の定番となった「中華まん」

ほかほかと温かくて、生地がもっちりしていて、安価で美味しく、

寒い時期が近づいてくると無性に食べたくなりますよね。

近頃では、中華まんのバリエーションも豊富になり、

ご当地の具材を使用したものや

人気キャラクターの形をしたものなど、

見た目も味も楽しませてくれます。

そんな中華まんの中でも特に幅広い世代に人気があるのは、

「肉まん」と「あんまん」ですよね!

ふと、コンビニエンスストアやスーパーで売られている

肉まんとあんまんを見てみると、

その皮の形が異なることに気づきます。

あなたはその違いを具体的にイメージできますか?

肉まんは上の部分がシワになっていて、

小籠包などとよく似た形をしています。

一方、あんまんはシワはなく、

和菓子のおまんじゅうのようにツルリとまんまるとした形です。

同じ中華まんでも、

なぜこのように形の違いがあるのか不思議に思いますよね。

それは、作り方の手順に違いがあるからです。

ズバリ、

  • あんまんは具材を皮で包んだ後キレイに見せる為とじ目をひっくり返します
  • 肉まんは具材を皮で包んだ後とじ目をヒダになるように絞り裏返しません

以上です!

たったこれだけの違いですが、

中華まんの美味しさを保つために

異なる作り方をしているんですね。

ここでは肉まんとあんまんの形の違いを、

その作り方からまとめます。

今年の冬は、その美味しさの秘密を知って、

様々なバリエーションの中華まんを目と舌で楽しみましょう♪

なぜあんまんと肉まんの形や皮に違いがあるの?

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中華まんはご存知の通り

中国から日本へ伝わった料理です。

小麦粉、酵母、塩、砂糖、水、ベーキングパウダーなどを

こねて発酵させた、やわらかい皮で具を包んで蒸したものを

中華まんと呼びます。

実は、

皮の材料はあんまんも肉まんも特別な違いはありません。

中華まんは、具を好きなように変えることで、

主食にもおやつにもなるバリエーション豊かな料理なんですね。

手作りの場合、発酵してできあがった皮をのばし、

あんまんの場合はあんこを包みます。

そして、見た目をキレイに見せるため、

包み口が下にくるように裏返します。

そのためツルリとした面が上に来ます。

一方、肉まんの場合は具材を皮に包んだあと、

ひっくり返さずに、包み口をヒダを作るように

きゅっと絞って閉じていきます。

なぜ肉まんは、あんまんと違って

包み口を下にしないのでしょうか。

それは、肉まんは蒸す過程で豚肉の脂がたくさん出るため、

包み口を下にすると肉汁がこぼれてしまうからです。

これは、小籠包の上部にシワがあるのと同じ理由ですね!

このようにして、

手作りの中華まんは見た目に違いが表れます。

手作りの肉まんとは別に、

コンビニエンスストアやスーパーなどで販売されている肉まんは、

工場で作られているため、

製造の過程で肉汁がこぼれないように工夫されています。

そのため、包み口を上で閉じる必要はないのですが、

やはりシワがついています。

それは、世間一般的に肉まん=シワがある

というイメージが定着しているため、

機械でわざわざシワをつけているのです。

そのおかげで、見た目から容易に

肉まんとあんまんを見分けることができるんですね!

それでは、肉まんとあんまん以外の中華まんはどうでしょうか。

肉まんやあんまんに次いで

根強い人気のあるピザまんやカレーまんは、

販売店ごとにシワがついているものもあれば、

ついていないものもあります。

こちらは、生地の色や匂いで他の中華まんと

容易に見分けがつくため、

シワがあってもなくても問題ないんですね。

あんまんと肉まんで形や皮以外にも違いはある?

あんまんと肉まんで形や皮以外の違いとしては、

中身に関する違いがあります。

日本全国のコンビニエンスストアで販売されている肉まんの具は、

豚肉、タマネギ、タケノコ、干しシイタケなど

使用している具材に違いはほとんどありません。

一方、

あんまんは東日本では胡麻あん入りのこしあん、

西日本ではつぶあんが使用されており、地域差が見られます。

その土地ごとの好みが表れていて面白いですね♪

また、中華まんの本場中国では、

あんまんは主に朝食として食べられることが多いです。

そういった、食べるシチュエーションに関しても、

あんまんと肉まんの違いが見られます。

まとめ

肉まんとあんまんの違いは、

  • 手作りの際、皮の包み口をひっくり返すか絞って閉じるかで形が異なる。
  • 肉まんは肉汁がこぼれないように口は絞って閉じる。
  • 工場で製造される肉まんは、わざわざシワをつけている。
  • あんまんの中身は地域差がある!

です。

中身や見た目のバリエーションが多く、

目にも舌にも楽しい中華まん。

今までは好きな種類ばかり食べていたというあなたも、

その時の気分や朝・昼・晩のシチュエーションごとに、

様々な種類を選んでみると楽しみが広がりますね。

ぜひ、これを機会に色々な中華まんを楽しんでくださいね。

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