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大根おろしの効能は胃痛も改善する?実は一歩間違えると逆効果も…!?

健康
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最近よく、ストレス社会という言葉を
耳にします。

 

このご時世、
ストレスなく仕事をしている人は
本当にわずかだと思います。

 

ストレスが原因で発症する胃腸炎や
胃潰瘍など胃痛に悩まされる人も
かなり多いでしょう。

 

胃薬を常備している、
という人も少なくありません。

 

しかし、薬で毎日炎症を耐えしのぐのは、
あまり好ましくありません。

 

では食べ物で、
こう言った胃痛を改善することは
できないのでしょうか。

 

そこでご紹介するのが『大根おろし』です。

 

意外に思われる方も多いと思いますが、
大根おろしには胃痛改善に効果があるのです。

 

では具体的にどんな働きをするのか、
紹介いたします。

消化吸収・風邪予防・ピロリ菌もやっつける!?万能食材「大根」とは

様々な料理に使われる大根。
食卓に登場する回数も多いと思います。

 

では、そんな大根の働きには、
どんなものがあるのでしょうか。

①消化吸収

まず一つ目は『消化吸収』です。

 

消化を助けるためには、
酵素が大切となります。

 

実は大根には
『ジアスターゼ・アミラーゼ・セテラーゼ』
といった消化を助ける酵素が豊富なのです。

 

消化酵素を活性化させることで
胃もたれや胸やけ
改善することができるのです。

 

しかし、これらの酵素は熱に弱いので、
食べ方には気を付けましょう。

 

②風邪予防・ピロリ菌

大根には、
免疫力向上に大きな役割を担っている
ビタミンCが多く含まれています。

 

ビタミンCには、
粘膜を正常に保つ働きがあります。

 

このことで風邪のウイルスが
体内に侵入した際にも、
しっかりサポートしてくれるのです。

 

またビタミンCは、
ウイルスと戦う免疫物質を生成するために
欠かせない栄養素となっています。

 

さらに、大根の先端の方に多く含まれている
辛味成分『イソチオシアネート』は、
喉など気管で起きた炎症反応を抑制します。

 

ですから喉の痛みや、
イガイガなどの不快感を覚えた時には
オススメです。

 

さらにこのイソチオシアネートは、
胃の粘膜にすみつく細菌であるピロリ箘をも
除去する効果があるのです。

 

ピロリ菌が増殖すると
十二指腸潰瘍など胃の病気を
発症してしまいます。

 

ですからこのピロリ菌除去は
胃を健康に守る大切な働きなのです。

 

ちなみに、
この辛味成分イソチオシアネートは
大根おろしとして摂取する際、
すりおろしてから15分もすると成分が半減
してしまいます。

 

ですから、
大根おろしとして召し上がる際には、
食べる直前にすりおろすようにしましょう。

 

また、これらの辛味成分やビタミンCは、
大変熱に弱い成分。

 

ですので、熱で破壊されないよう
極力大根は生で食べることが大切です。

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万能だけど逆効果も!?大根おろしのNG食べ合わせとは?

そんな大根おろしですが、
食べ合わせによって
NGとされるものもあるのです。

 

その組み合わせが
『大根おろし』と『しらす』。

 

しらすには体の成長に大きく関係する
リジンという成分が含まれています。

 

これは、体内では生成されず、
食べ物から唯一摂取ができる、
アミノ酸の一つです。

 

効果としては、体内の免疫力をUPさせ、
ストレスと戦う抗ストレス効果
というものがあり日々生活する上で
大切な成分なのです。

 

しかし大根にはこのリジンの吸収を
阻害してしまう成分が含まれているのです。

 

せっかくの貴重な成分の体内吸収が
スムーズに行われないのは
もったいないですよね。

 

そこでオススメするポイントが
1点あります。

それは『お酢』をかけること。

 

お酢をかけることで、
この問題点は改善することができ、
リジンもしっかりと体内に
取り込むことができるのです。

 

その為、しらすと大根おろしを
食べ合わせる際は、
ひと手間加えて召し上がってください。

まとめ

いかがでしたか?

以上今回は、
胃に優しい大根について
お伝えしました。

 

ぜひ大根おろしで
健康な胃を作っていきましょう。

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