子育て中に大変なことは嫌がる乳幼児の歯磨き!賢いやり方とポイント!

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子育てで大変なこと
べスト5には入るであろう「歯磨き」!

特に小さいうちから虫歯を防ぐため、
歯磨きはいい加減にはできないものです。

でも簡単にはいきません。
とにかくすんなりと磨かせてはくれない…。

私が子供の歯磨きで失敗したこと、
それを生かして少しでも小さい子供の歯磨きが
スムーズにできるやり方とポイントをご紹介します!

長男の子育てで失敗してから歯磨きは大変なことと痛感

子供を産んでから、初めて歯が生えてきた時の感動は
今でも覚えています。

「うわあ~小さい!かわいい!」
と何度も見ました。
成長を感じる瞬間です(^^♪

だんだん上、下にちょこちょこと生えてきて、
歯磨きシートで虫歯予防を始めました。

この時は食事のあとに
シートをきゅっと噛ませるだけで良かったので、
楽でした。

歯ブラシを使い始めたのは
大体歯が生えそろう1歳前後からでしたが、
正直なところ

「この…怪獣のようなチビちゃんの口に
どうやって歯ブラシを入れろというの?!」

と思いましたし、

「どの程度磨くものなの?」

と分からない事だらけでした。

この時は
「とにかく虫歯に気をつけないと!」
しか頭になかった私(笑)

子供の気持ちを無視して
歯磨きをしようと強行突破してしまいました。

当たり前ですがやったこともないのに、
いきなりブラシを口に入れられて
不快じゃないわけがありません。

突然始まった歯磨きに、子供は超大泣き!!

何回座らせようとしても、
寝転ばせようとしても、
猛ダッシュで逃げてしまいます。

しまいには私から歯ブラシを奪って
「ポイッ!!」と床に放り投げていました(笑)

逃げ惑った挙句、
子供が疲れたところで強引に口を開けさせ、
涙ながらに歯ブラシを口の中にいれても
「こんなので磨いてるって言えるの~?!」
という中途半端さでした。

歯ブラシのサイズは月齢だけで判断しない

そんな感じでスタートした我が家の歯磨き。

歯ブラシは買う時に「〇ヵ月~〇歳」という
時期の表示見て買いましたが、
この時点で失敗していました。

というのも、
始まった「無理やり歯磨き」で、
しばらくして気づいたのですが

我が家の子供は口が小さいほうで、
歯の大きさも小ぶりというか、
全体的に小さかったんですね。

使っていた歯ブラシが合っていなかったようで、
ある日ちょっとだけ出血が…。

歯ブラシがうっすらピンク色に
なっていることに気が付いて、
子供の口を見ると前歯の隙間から
少しだけ出血していて、
「うわあ!かわいそうなことをしてしまった!」
と後悔しました。

口の中の大きさって、結構さまざまで、
我が家の子供は普通より1~2ヵ月小さなサイズが合いました。

歯ブラシの表示より、
子供本人の口のサイズを見て選んであげてください。

口の中に入れるものなので、
どっちにしろ初めは少し小さめの方が異物感が減るのです。

歯ブラシのサイズを変えただけで、
子供の反応がマシになりましたよ。

口の中に入れるのはまあいいけど、
磨かれるのは嫌なんですけど!という感じに(笑)

この時点ではじっとしないことに変わりはないので、
しかたなく泣かせながら大きな口を開けて
泣いているところに歯ブラシを入れて磨く
という風になっていました。

でも磨けてるのか磨けてないのか、
わからないんですよ。

それでもしないよりはいいだろう、と
「ごめんよ~すぐ終わるよ~」と言いながら磨いていました。

歯磨きの際に子供が動けないように押さえつけない

ここで一番の失敗したところと言えるのが、
「ちゃんと磨く」ためにパパがしてくれた、

子供を寝転がして、足で両腕を押さえながら
ふとももで軽く頭をはさんでするやり方です。

たしかに、安定するので磨きやすいんです。

ですが、これをしてから子供は歯磨きが
大っ嫌いになりました。

自由を奪われたうえで、
口を開けさせられる怖さとイライラで、
もう歯ブラシを見るだけでアウトな感じに
なってしまいました。

それでもちゃんとできることはできるので、
そうするしかこの時はなかったです。

この歯磨きイヤイヤ、
長男はもう5歳ですが
一度も虫歯になったことはありません。

いまでこそ、自分で磨いてくれますし大丈夫ですが、
かわいそうなやり方だったなあと思います。

そこで次に生まれた弟の歯磨きは、
同じことをしないぞ!と決めたのです。

大変ですがこの「足で押さえつける」方法はもうしない!と。

歯磨きはとっても大切なことなので、
今度は歯磨きを好きになってくれる方法を考えました。

無理やり歯磨きに耐えてきたお兄ちゃんには
申し訳ないのですが(笑)

もう自分的にもあんなに泣いて嫌がる状態を
見るのが嫌だったのです。

歯磨きのお手本を見せながら楽しく行う

弟バージョンでは、
早くから私が歯磨きをしている姿を
見せることから始めました。

ついでにお兄ちゃんもいるので、
目の前で一緒になって弟に見せながら歯磨き。

「歯ブラシっていうんだよ~」
「きれいきれいになるんだよ~」と言いながらです。

まだ使わないうちから
一番小さな歯ブラシを弟用に置いておきました。
日常的に歯ブラシに親しみを持たせるためです。

時々手に持たせると、口の中に自分でいれたり、
持ったまま嬉しそうにしていたりして

あんまりおもちゃにされても困るので、
しばらくしたらお片付けしていましたが
やる前から歯ブラシに興味を持ってもらい、
抵抗感を少なくすることを意識しました。

こういう余裕を持ったやり方を、
はじめの時もしてあげられたらよかったのです。

簡単なことに気が付いてあげられなかった自分に、
本当に反省しましたよ。

こんな風に「歯ブラシ=怖いもの」
というイメージが全くない状態で、
弟の歯磨きスタート。

それに最初からちゃんとしなくちゃ
ということばかりでなく、楽しんではじめました。

抱っこしながら一緒に歯磨きです。
弟はほとんど泣きませんでした。

最後の仕上げのときだけ、
少しぐずっていましたが、
兄に比べると全然でした。

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歯磨きの際に子供の両手におもちゃを持たせる

しばらくして慣れてきたので、
弟にも「しっかり磨き」を始めました。

ここからがポイントです。
ここで暴れるだろうなというのは想定していたので、
それを回避するための
ちょっとした小道具をつくることにしました!

そもそも、赤ちゃんもそうですが、
子供は「両手が空いている」と不安になりやすいのです。

両手に何か握らせたり、
持たせると落ち着くのです。
何もなしでじっとしていられません。

そこで、割りばしに簡単に紙に書いた
「虫歯怪獣」と「ばいきんさん」を張り付けることに。

幸い私は結構絵をかくことが好きな方なので、
イラストを描いて切り取りました。

それを割りばしの先端にテープでくっつけたら、
子供の両手に持たせます。
「歯磨きの時限定のおもちゃ」です。

寝転がしてから持たせると怒りだすので、
持たせてから、寝転がします。

こうして両手に持った「虫歯怪獣」と「ばいきんさん」を
「やっつけようね~」とお話。

細長い棒状のものも、
子供って好きじゃないですか(笑)

子供の口に指をそっと差し込んで口を開けさせたら、
話しかけながら磨いていきます。

歯磨きの間、
このおもちゃを両手にぶんぶん持って振りながら
遊んでいてくれます。

子供の歯磨きは、落ち着くまでが本当に超大変で、
落ち着いてくれれば数分間の事です。

「シャカシャカシャカ♪」
「怪獣さんえいえい!」
とかなんとか言いながら(笑)

歯磨きの時間を楽しんでくれるようになっています。

歯磨きの時だけ、これを出すことで
歯磨きが楽しみになっているようです。

この小道具を使う方法は、
絵が苦手でも雰囲気だけ書ければ問題なく作れます。

お子さんの好きなキャラクターでもいいですし、
なんでもありなので良かったらぜひ!

まとめ

考えるだけでもちょっと憂鬱になる子供の歯磨き。
慣れるまで大変ですよね。

ポイントは
「歯磨きしたくない!」
「歯磨きは怖い!」
と思い込ませないようにすることです。

毎日の自然なことだと思ってもらい、
両手をできるだけ空けないようにするといいですよ。

上手に出来たら、
褒めることも忘れないであげたいですね。

何よりママが楽しそうにしていると
子供も安心します。
めげずにがんばりましょう!

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