たこ焼きの数え方は地域で異なる!?舟皿がなぜ使われる?即使える雑学!

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大きめのスーパーやショッピングモールに行けば、
絶対に置いてあるたこ焼き。

たこ焼き専門の販売店も、
たくさんありますよね。

1つに6~8個のたこ焼きがセットになって、
いろいろなところで売られています。

値段も個数も、たこ焼きの作り方も、
お店によってさまざまです。

もちろん、たこ焼きの入っている容器も
さまざまですよね。

プラスチック製の容器から
経木で出来た舟皿まで、
たこ焼きはいろいろな容器に入って
売られています。

でも、たこ焼きって
絶対に底の深めの容器に入って
売られていますよね。

素材はさまざまでも、
共通して底が深めの舟みたいな容器に入れられて
売られることの多いたこ焼き。

どうしてどのお店でも、
海に浮かぶ舟のような
底の深い舟皿で売られているのでしょうか。

今回は、容器に入ったたこ焼きの数え方と、
たこ焼きに舟皿が使われる理由について
ご紹介します。

たこ焼きの舟の数え方は?地方やお店によって異なるの?

たこ焼きの基本の数え方は「ふね」?!

たこ焼きは、容器1つ分を
「1舟(ひとふね)」と数えます。

たこ焼き専門の販売店では、
経木の舟皿で売られていることが多いです。

経木の舟皿入りのたこ焼きは、
横から見ていると小さな木製の舟に
入っているみたいですよね。

たこ焼きは、
プラスチック容器が出来る前に
大阪で生まれた料理です。

紙と同じぐらい薄く木を削った
経木(きょうぎ)で出来た容器で、
持ち帰り用のたこ焼きは売られていました。

現在も舟形の経木の容器に
入れられて売られることが多いので、
たこ焼きは一般的に1舟、2舟と数えられます。

特にたこ焼き専門の販売店のたこ焼きは、
舟で数える方が多いです。

実際の舟とは違って、
たこ焼きは「1隻(いっせき)」とは
数えません。

刺身の舟盛りと同じ数え方をするなんて、
ちょっと面白いですね。

たこ焼きは売っている場所で数え方が変わる?!

たこ焼き専門の店舗では特に、
たこ焼きは経木の舟皿に入っていることが多いです。
最近では、コンビニの冷凍たこ焼きにも
舟皿つきのものがありますよね。

木製の経木の舟皿の方が暖かみがあり、
雰囲気があります。

でも、スーパーで売っているたこ焼きや
家庭で作るたこ焼きは、
パックや皿や袋に入って
売られていることが多いですよね…。

スーパーでプラスチックのパックに入って
売られているたこ焼きは、
「1パック」と数える方が多いです。
他のお惣菜と同じですね。

家庭で平皿に入れて出すたこ焼きは、
「1皿(ひとさら)」と数える方が多いです。

屋台でたまに見る、
白い発泡スチロールの底の深い容器も、
「1皿」と数えられます。

袋に入った冷凍たこ焼きは、
「1袋」と数える方が多いですよ。

盛られた容器や地域に合わせて、
1人分のたこ焼きの数え方は変化します。

場所によっては、
1舟と数えるよりも1皿と数える地域もあります。

ちょっとややこしいですが、
容器の雰囲気に合わせて
数え方も使い分けてみてくださいね。

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たこ焼きに使われてるのは舟皿なのはなぜ?

たこ焼きに最適!経木の舟皿!

一般的にたこ焼きは、値段が高くなるほど
舟の形をした経木の舟皿に入れられて売られています。

経木とは、木を薄く削って作った包装紙です。

ラップが無い時代には、
食品を直接包む包装紙として
使われていました。

経木は、本物の木を削って作られているので、
プラスチック製の容器よりも熱を通しません。

あつあつの出来たてを買って
すぐに食べたいときに、
経木の舟皿だと助かりますね。

出来たてのたこ焼きは、
冷えると水分が出ます。
べちゃっとしたたこ焼きっていやですよね。

経木は適度に水分と油分を吸い取るので、
たこ焼きを入れる容器の素材としても
ぴったりなんです。

経木は食品を包んだり乗せるのに向いています。
現在でも、いろいろなところで使われていますよ。

たこ焼きを入れる舟皿として。
肉まんの底のくっつき防止の紙として。
蒸し料理を作るときの
キッチンタオルの代わりとして。

経木は木そのものなので、殺菌効果もあり、
処分もしやすく便利です。

現在では家庭用の経木の舟皿も売られていますよ。

大人数で集まってのタコパなどで使えば、
お店みたいな雰囲気が出そうですね。

平皿よりも実用的で雰囲気がある!深めの舟皿!

たこ焼きは、
お店によってはたっぷりと
ソースやかつお節がかけてあります。

意外ととろみが少なくて、
こぼれやすいですよね…。

お店ごとにたこ焼き自体の個性も違い、
表面をカリッと揚げた
丸い形のたこ焼きも売られています。

冷めると、ソースが生地になじみ、
しぼんで平皿の上でも安定するたこ焼き。

出来たてであればあるほど
丸くてソースも流れやすいです。

舟皿のように底が深い容器の方が
転がる心配も無くて安心ですよね。

小さな子どもでも舟皿なら、
たこ焼きやソースをこぼすこともないです。

どこでも手軽に食べることの出来るたこ焼き。

年齢や状況に左右されないで
食べられる形の舟皿って、
ありがたいですよね。

そのまま出来たてを持ち歩いても、
つまようじが落ちなくて助かります。

実用的なだけで無く、
海の印象が強いたこが入っているからこそ、
海に浮かぶ舟に似た容器は
雰囲気があっていいです。

たこ焼き以外では
あまり舟皿を見る機会は少ないので、
特別感がありますよね。

まとめ

安いものから高いものまで、
さまざまなたこ焼き。

スーパーでも売っているし、
たこ焼き専門の販売店もたくさんあります。

味だけで無く、食べる方のことも考えられた舟皿は
雰囲気があってたこ焼きを
より美味しく見せてくれますよ。

次に注文するときはぜひ、
容器や地域に合わせた数え方を
してみてくださいね。

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